空手道場を変えたいと悩んでいるあなたへ。4つの考えで対処

どうしよう・・・。

空手道場を変えたい。

でもいままでお世話になっただけに、指導員に言いだしにくい・・・。

あなたのお子さんのため、またはあなた自身が数年通った空手道場を変えたいと思って悩み、このページをご覧になっていますね。

道場を変えたいという理由は様々なものがあります。

試合が少ない、練習時間が極端に少ない、子供やあなた自身のレベルに合っていない、指導員との人間関係に問題がある、など様々です。

結論をいえば、道場を変わることになんの問題もありません。

ところがいざ変えようか、となると躊躇してしましますよね。

冒頭で述べた、なんか悪い気がする・・・

そしてズルズルと長引く結果に。

これから紹介する4つの考え方で負の循環を断ち切りましょう!

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①、道場(流派)を変えたいと「悩む」のなら変えてしまおう

道場があなたやお子さんに合わないのなら、変えても問題ありません。

まずここをしっかりと押さえておきましょう。

つぎに道場を変えたい意志をはっきりと指導員に伝えましょう。

※ここが一番大きな壁ではないでしょうか?

同じ流派内で道場を変える場合、指導員同士が知り合いということも。

ひょっとしたら話を通してもらえるかもしれませんよ。(級、段位もそのまま移籍可能の場合も)

流派自体を変える場合は、退会の手続きを説明してもらえるでしょう。

指導員にお話する前に、移ろうと考えている道場を必ず見学に行きましょう。

移った道場が今と同じ感じだと、まったく意味がありませんからね。

一人で悶々と悩むのではなく、パッと言葉に出して伝えてしまう。

これであっさりと解決するパターンが多いですからね。

悩んでいても何も解決しません。

行動あるのみです。

流派を変えた場合は、再度初心者として白帯からの出発となります。

もし黒帯まで取得しているのなら、一度そのプライドを捨てる必要もあります。

新天地には新しい発見があって楽しさもあるでしょう。

真剣に考えてから決めましょう。

①の重要点:道場を変える意志をはっきりと伝えること

②、流派、道場を掛け持ちしても大丈夫

あなたに資金や時間の余裕があるなら、今の道場に在籍しながら別の道場(または流派)を掛け持ちすることもOKです。

伝統派空手とフルコンタクト空手を掛け持ちしている人って多いですよ。

空手と居合道や、空手とブラジリアン柔術なんて人も。

はるか昔のサムライの時代、剣術流派を掛け持ちすることは許されない行為でした。

師匠への裏切り行為と考えられたわけですね。

今の時代はなんの問題もありません。

むしろあなたやお子さんの生き方の視野が広がるでしょう。

ただ、どっちつかずになる場合もあるので注意しましょうね。

資金や時間に余裕がない場合は、前の道場は必ず退会するように。

無駄にお金がかかってしまうので。

私は空手、柔道、テニスの3つを掛け持ちした経験があります。

さすがに無理がありました。

怪我をしたので、空手一本にしました。

柔道、テニスは「怪我をしたので辞めます」、といって辞めました。

②の重要点:掛け持ちという考えもあり

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③、ビジネスとして考える

あなたやお子さんは強制されたり、義務として空手をやっているわけではありませんよね。

興味を持って始めた趣味なんです。

つまり月謝を払って通っている「習い事」でしかありません。

ところが②でお伝えした、剣術流派の掛け持ちは許されない、という時代に生まれた価値観は現代にも残っています。

武道をなにか特別なものとしてとらえてしまうんですね、日本人は。

古い考えから脱却しましょう。

武道もビジネスの時代になりました。

月謝を払ってまでストレスを感じる必要はありません。

あなたに合った道場を、あなたが「選択」すればいいだけです。

③の重要点:命を懸けた武道は過去のものと認識しよう

④、遺恨への対処

道場を変えたい旨を伝えて、気持ちよく送り出してくれる場合は問題ないでしょう。

ただ、人によっては遺恨につながることも。

指導員がネチネチ言ってくる、悪口を広める、挨拶しても無視など様々なケースで悩んでいる親子もいるそうです。

結局は人と人との付き合いなんです。

武道をやってても所詮は人間、気にしないこと。

人間観察のいい機会だと、納得しましょう。

私が以前習っていたフルコンタクト空手道場でこんなことがありました。

大きな団体に属する道場でしたが、その団体自体が分裂。

ところが、分裂した団体が両方とも同じ流派を名乗りました。

そして団体の分裂騒動は、私たち道場性にもふりかかってきたわけです。

道場内では正指導員準指導員の意見が分かれてしまい、準指導員が分裂した団体の方へ移籍。

以降、お互いに影で文句の言い合いをしていました。

ところが練習場の関係で同じ道場を使用。

月、水、金は正指導員側が道場を使う日。

火、木、土は準指導員側が使う日と別れてしまいました。

さらに道場生もどちらにつくかという選択を迫られることに。

いったいどうなってんだ?!?

って感じでしたよ。

こっちはお金を払って空手を「学び」に行っているわけです。

でも両指導員から、「どっちに付くんだ?」と迫られる・・・。

どうですか?

武道の世界もこんな感じです。

だから特に気に病む必要もありませんよ。

武道も今やビジネスであり、命を懸ける時代でもありません。

あなたとあなたのお子さんにとってもっとも合う道場を選びましょう。

④の重要点:文句を言われたらチャンス。大喜びして道場を辞めましょう!

さいごに

まとめましょう。

①、道場(流派)を変えるのは大いにあり。
重要点:道場を変える意志をはっきりと伝えること。

②、流派、道場を掛け持ちしても大丈夫。
重要点:掛け持ちという考えもあり。

③、ビジネスとして考える。
重要点:命を懸けた武道は過去のものと認識しよう。

④、遺恨への対処。
重要点:文句を言われたらチャンス。大喜びして道場を辞めましょう!

悩みすぎる必要はありません。

情報化の時代。たくさんの選択肢があります。

あなたやあなたのお子さんにとってもっともいい生き方は何なのか。

じっくり考えてくださいね。

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