蛍(ホタル)の時期は?最適な観賞時間帯と夜道の注意点

蛍(ホタル)を観れる時期っていつなんでしょうか?

最適な観賞時間って?

夜間っていうのはわかるけど・・・。でもライトなしで夜道を歩くのってどうなの?

考えてみれば、意外と知らないことだらけですよね。

今回はそれら問題点を解決します。

蛍の時期、最適な観賞時間帯、蛍発生日の条件、そして夜道の注意点について紹介しますね。

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蛍の時期とは

一般的な見ごろは5月後半から7月中旬となります。

もちろん各地によって見ごろの時期はズレてしまいますが。

6月頃から日本各地で蛍祭りが開催されるので、概ねの見ごろを判断できます。

幻想的な蛍動画

0:20~0:30あたりの、夕暮れどきから光る蛍がいいですね。

短い蛍の一生

蛍の一生は2週間(1週間とも)といわれます。

蛍は成虫になってから空を飛び、7日間光を発します。

この7日間で相手を見つけ、子孫を残すそう。

残りの7日間は光ることなく、そして静かに消えていきます。

これが、はかなくも切ない、それでいてたくましい蛍の一生なのです。

蛍観賞の最適な時間帯は?

最適なのは19時~21時。

夕食後の散歩がてらに観賞できますね。

ちなみに蛍は一晩に3回光るといわれます。

1回目:19時~21時

↓(インターバル)

2回目:23時~0時

↓(インターバル)

3回目:2時~3時

2~3回目は深夜なので、出歩くには危険ですね。

蛍のインターバル中はそっとしておいてあげましょうね。

蛍発生日の条件

月の出ていない(曇り)、湿度の高い夜。雨上がりが理想的ですね。

ただ雨が本降りだと、蛍は飛べません。

また風がないことも条件となります。

つまり蛍が見れること自体、奇跡といえるわけです。

蛍の種類

日本には様々な種類の蛍が存在しますが、メジャーなのは3種類です。

ゲンジボタル

5~7月、流水のある場所で発生。

ヘイケボタル

6~8月。概ねゲンジボタルの後に発生。川や田んぼなどでも見れます。

ヒメボタル

5~6月。ゲンジボタルやヘイケボタルよりも知名度は低い。水場でなくても発生するので、林の中でも見かけられる。

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全国の蛍情報

ウェザーニュースが全国ほたる情報を出しています。

→ 全国ほたる情報

観賞時の注意点

蛍は年々減少傾向にあります。

絶対に捕まえないでくださいね。

ライトやカメラのフラッシュでも蛍はびっくりして隠れてしまいます。相手を探している蛍の邪魔をしないように。

発生場所では走らないように。生息地を荒らしてしまいます。

またタバコもNG。ゴミは持ち帰りましょう。

大声は出さないように。

夜間は空気が澄んでいるので、音は意外と遠くまで響きます。近くに民家などあれば、住民の迷惑となります。

夜道の注意点

5~6月の夜はまだまだ冷えます。防寒対策はしっかりしましょう。

蛍の発生条件が湿度が高い夜、つまり雨上がりなどですね。

地面は濡れており、ぬかるんでいます。

滑って転倒などに注意しましょう。

藪には絶対に入らないこと。

暗くて危険。

さらにマダニ、ヤマビル、やぶ蚊に喰いつかれる場合もあります。

吸血虫対策として、サンダルやハーフパンツのような、肌の露出はできるだけ避けた方がいいですね。

スニーカーと長ズボンが安心です。

靴とズボンに虫よけスプレーを吹きかけておきましょう。

被害を最小限にすることができるでしょう。

さいごに

蛍の見ごろ情報でした。

短い期間に全力で光を発し、子孫を残す。

幻想的な光には、そのようなドラマがありました。

静かに観賞しましょうね。

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