皇居は通り抜けられる?乾通り一般公開で皇居へ入って思い出を

皇居内を通り抜けることが可能な日があります。

それもすんなりと、何の手続きもせず。

乾通り一般公開といわれる、年に2回実施される行事に参加すれば、その夢がかないますよ。

滅多に入ることができない皇居。

天皇陛下の住んでおられる敷地内に、桜の季節に立ち寄ってきました。

そんな体験記をお伝えします。

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皇居を通り抜ける「乾通り一般公開」とは

平成26年(2014)、天皇陛下の傘寿を記念して春と秋に乾通り一般公開を実施しました。

これが国民から大好評だったようです。

やはり日本人は天皇が好きなんですね。

また、皇居という超レアな場所へ入ることができる行事だけに人気だったのでしょう。

平成27年より春の桜と秋の紅葉を国民が楽しめるよう、毎年実施するようになりました。

基本情報

入門時間:10時~15時30分まで

閉門時間:乾門 16時、東御苑 16時30分

ルート:坂下門からのみ入門可能。乾門、東御苑は退出のみ

ルート:坂下門から乾門まで750m

トイレ:ルート内に4か所あり

→ 一般公開情報

乾通り一般公開体験記

平成30年(2018)3月29日(木)に行きました。

今回の春季皇居乾通り一般公開は3月24日~4月1日まででした。

坂下門へ

有楽町線、桜田門駅から桜田門を通り、坂下門入口へ伸びる長い列に加わります。

私は13時頃に行きましたが、5分ほど並びました。

まず手荷物検査を受けます。

ここが一番時間がかかります。とくにたくさんバッグ類を持っている人は入念にチェックされていました。

一般公開に参加する場合は、手ぶら で行くのがおすすめですよ。

手荷物検査に続いて金属探知機を使った身体検査があります。

小さな探知機を持った警察官が服の上からチェックします。

空港程の厳密さではありませんでした。

2つのチェックを終え、いよいよ坂下門へ。

皇居内へ

皇居内は一本道の一方通行です。

ルートはすべてロープで規制されています。さらにたくさんの警察官が短い間隔で立っていました。

つまり、こっそりと皇居奥地へ行くことは不可能です。

坂下門をくぐると、さっそく皇居宮殿長和殿が見えます。

続いて宮内庁庁舎が目の前に!

皇居内の通りには名前がついていたんですね!

下画像は山下通り。

レア写真となるか!

皇居側から見た東御苑・富士見多聞。

桜も綺麗でした。

東御苑へ向かうルートが見えてきました。

直進は乾門。右折は東御苑へ。

ここから逆戻りはできません。

私は乾門へ。

距離にして750m。

意外とあっさり歩ききってしまいます。

乾門外側よりパチリ。

乾門脇に綺麗な桜の木がありました。

昼過ぎでしたが、とても多くの人が皇居内の桜を楽しんでいました。

みんなマナーを守り、静かに各々の思い出を作っていました。(大量に警察官がいましたので・・・笑)

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アクセス

皇居内へ入れるのが坂下門のみ。

ですので、最寄り駅は東京駅、大手町駅、日比谷駅、二重橋前駅、桜田門駅となります。

大手町駅:千代田線、半蔵門線、丸の内線、東西線、都営三田線

二重橋前駅:千代田線

日比谷駅:千代田線、都営三田線

桜田門駅:有楽町線

帰りは

皇居乾通りの出口は乾門、または東御苑へ抜けるのみ。

乾門から出た場合の最寄り駅は、東西線の竹橋駅となります。

大手町駅方面へ行きたい場合は、乾通り途中で東御苑へ抜けましょう。

東御苑大手門へ向かえば駅は近いです。

さいごに

皇居乾通り一般公開はいかがでしたか?

春と秋のたった2回しかない乾通り一般公開。

天皇陛下のお住みである皇居へ入れる機会はあまりありません。

桜、紅葉を堪能しながらも、貴重な時間の思い出を作ってくださいね。

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