江戸城天守閣を見学するには?まだ残っているのか見物に行ってきた

江戸城。

時代劇で将軍様が住んでいた、というくらいしかイメージのないお城ですね。

天守閣って見学できるのでしょうか?

そもそも天守閣って残ってるの?だとしたら見物料はいくら?

いろいろな疑問がありますよね。

今回は、江戸城跡を散歩した体験記です。

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江戸城天守閣の見学は可能?

じつは江戸城天守閣はもう存在しません。

現在では跡地として巨大な天守台(石垣)が残っています。

場所は、皇居東御苑内。見学は可能ですよ。

そう、現在天皇陛下がお住みになっている皇居が江戸城跡となるんですね。

では、日本にはたくさんのお城が残っていますが、江戸幕府の中心地であった江戸城天守閣はなぜないのでしょうか?

なぜ天守閣は残っていない?

江戸時代初期までは巨大な天守閣がありました。

高さはなんと58m! でかい。

ところが・・・。

1657年の明暦の大火により焼失してしまったのです。

大火後、天守閣再建案もあったようですが、結局は再建されず、以後天守台のみが残り続けています。

つまり江戸城天守閣は50年間だけ存在し、明治維新になるまでの210年間、お城は存在しなかったわけです。

皇居東御苑見学について

無料で入園可能です。

歴史ある天守台および広々とした旧江戸城跡の公園を、ゆっくりと散策できます。

とくに天守台横には広大な芝生の広場があり、寝転がってまったりも可能。

休日に家族を連れて来るのもいいですね。


2:38~3:52 は天守台と天守台横の芝生広場を観ることができます。

天守台の大きさは凄いですね~

入園できる日、時間帯について
↓↓↓
東御苑入園情報

見物体験記

私は桜シーズンに入園しました。

東西線、竹橋駅から徒歩10分の場所にある北桔橋門より入ります。

北桔橋門から入ると、天守台はもう目の前。

まさに壁です。

実際に登ることも可能です。

画像は天守台頂上。何もありません。ベンチがあるくらい。

天守台はあっさりと終了します。

それでも東御苑は広く、見物価値のあるものはたくさんありますのでご安心を。

下画像は白鳥濠。急坂になっているので注意。

二の丸庭園。池もあり鯉が泳いでいます。

百人番所。

警備が100人詰めていた場所だそうです。

再び急坂を登り、展望台に出ます。

なかなかいい眺め。

下の看板は富士見多聞。

江戸城の防御設備。見学は可能。靴を脱いでからの入室になります。

東御苑を1周ぐるりと回って、再度北桔橋門より出ました。

画像は門から竹橋駅方面を撮ったもの。

平日でしたが、とても見物客が多かったです。

特に外国人観光客が多かったような。

とても綺麗な場所で、整備もしっかりとされていますので、歩いていても気持ちがいいですよ。

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アクセス

東御苑には門が3か所あります。

北桔橋門、平川門、大手門。

北桔橋門と平川門の最寄り駅は、東西線・竹橋駅となります。

北桔橋門まで駅から徒歩10分。

平川門は徒歩5分。

大手門は、大手町駅からすぐです。

丸の内線、三田線、東西線、半蔵門線になります。

また東京駅丸の内北口より西へ600mほど歩くと大手門に到着します。

皇居に駐車場はありませんので、注意しましょう。

さいごに

以上、江戸城天守閣跡についてでした。

残念ながら天守閣は存在しませんが、それでも東御苑という形で残っています。

しかも無料で入ることができ、東京のど真ん中でゆっくりとリラックスできる場所でもあります。

一度、見物に訪れてみてはいかがでしょうか。

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