カビ対策で部屋を守る!プチ科学的思考で対処したら効果絶大だった

梅雨から夏が終わるまで、ジメジメと蒸し暑い日が続きますね。

家の中では黒カビがどんどん侵略してくる時期でもあります。

カビ対策。

部屋の中をカビから守るには、プチ科学的思考で対処可能です。

私が実際に行った対策で、目に見えて効果が発揮されました。

今日から、あなたの家への対策に役立ててください。

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カビ対策で部屋を守る方法は換気・・・なのだが・・・

換気はよく言われることですね。

その通りなんです。

私も換気をしていたんですが、ひとつ大きな落とし穴に気づいたんですね。

そして換気のやり方を変えたら、効果は抜群でした。

それは、出勤で家を空ける前に5~10分程換気した。

たったこれだけだったんです!

プチ科学的思考:飽和水蒸気量を知ろう

空気の性質

あなたの周りに充満している空気。

空気は、気温が高くなるとたくさんの水蒸気を含む性質があります。(湿度が高くなる)

反対に、気温が低くなると水蒸気を含めなくなるんですね。(湿度が低くなる)

夏はジメジメして汗だくになるけど、冬は乾燥して、肌もカサカサになる原因がここにあるわけです。

※乾燥肌の原因は、大気の乾燥だけではありません。

空気が含む水蒸気の量が、気温の高低によって変化することを、飽和水蒸気量といいます。

飽和水蒸気量思考で部屋の中を考える

梅雨から夏は気温が上がります。

当然、空気はたくさんの水蒸気を含むことに。

さらに風呂、調理、部屋干しなどで飽和水蒸気量はどんどん大きくなっていきます。

もちろん換気すると効果はあります。(私もしてました)

ですが、この換気は一時的な効果しか生まない。

なぜならもっとも蒸気を発散しているものが部屋の中にあるからです。

それは、あなた自身!

人体の60パーセントは水分です。

就寝中に、人体はたくさんの水蒸気を空気中に放出しているわけですね。朝、窓を開けただけでは換気は不十分。

そして湿った空気が残ると、カビが暴れ始めます。

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カビの4大要因

カビが成長する4つの要素があります。

・温度
・時間
・湿気
・栄養

温度はまさに梅雨から夏で高い。

そして時間が経つにつれ、カビは広がっていく。

夏季は飽和水蒸気量(湿気)が大きく、栄養は埃や塵、ダニの死骸や排泄物、人の垢などです。

温度と時間については、人間の力ではどうにもできません。

栄養も毎日発生し、マメに掃除してもすべてを除去はできません。

唯一、短時間で毎日対処できるのが湿気対策。

4大要因の中の湿気を取り除くだけで、カビは成長できなくなるんです。

私の体験記

以前、夏は風呂後、調理後、就寝前に換気をしていました。

それでも黒カビが部屋や水周りを侵略してきました。

なぜだろう・・・、と悩んでたんです。(換気してんのに!って)

ある日、何気なく読んだ天気に関する本が決定的なヒントをくれました。

それが飽和水蒸気量だったんですね。

就寝中に人体は大量に水蒸気を発散させている事実。

しかも私の場合は就寝中、エアコンは「切」。

さらに出勤前に換気をしていないことに気づきました。

なぜなら5分でも長く寝ていたいから。

で、ササッと準備して出勤します。

家は当然しっかりと戸締り。防犯対策は必要なので。

密閉された家の中は見事にカビの4大要因が揃ってしまってた・・・。

本を読んでからは、出勤前の5~10分間換気をしました。

玄関のドアをフルオープンし、部屋の反対側にある窓もフルオープン。

風のために入口と出口を作る。

風が吹き込むと、部屋に充満した湿気をすべて出口へ持っていってくれます。

こうすることで、就寝中に発生した飽和水蒸気量をかなり低くできました。

その効果は絶大!

信じられないくらいカビが発生しなくなった。

これが私のカビ対策です。

朝、風の流れを意識して換気しましょう。

出入口を確保することがミソですよ。

さいごに

梅雨から夏終わりまではジメジメと嫌な時期ですよね。

でも、湿気対策するだけでカビの発生をかなり抑えることが可能です。

快適な生活空間を維持し、素敵な夏を送ってくださいね。

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