面白い雑学ネタ④|ドライアイスを理解して安全管理もバッチリに

ドライアイスって色々な場所で見ることがありますよね。

食品冷蔵用だったり、ステージやパーティーなどでモクモクと。

ドライアイスの知識はバッチリですか?

意外と危険なドライアイスを知れば、安全管理もOKとなりますよ。

小さなお子さんがいるのなら、なおさら知っておきましょう。

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ドライアイスとは

ドライアイスは二酸化炭素を固体化したものです。

通常気圧では、個体 → 気体 へと変化します。

気化するときに周りの熱を奪っていくので、保冷用として重宝されるわけですね。

しかも気化するときの温度が -78.5度!

真夏に、ドライアイスを入れた発泡スチロールのボックスにペットボトルの飲み物を入れたことがあります。

2時間後くらいに取り出したら完全に凍っていて、飲めなかったという痛い経験が・・・。

ドライアイスの白い煙の正体は

ドライアイスから白い煙が出ていますよね。

あの煙は、大気中の水分がドライアイスによって冷やされ、氷となったものなんです。

とくに水の中に入れると、モクモクと白い煙が大量発生。

これはドライアイスの周りの水が氷となり、気化されて大気中に大量に漂うことが原因。

パーティーやステージで床の上をゆらゆらと漂うスモークは幻想的でいいですよね。

ただしドライアイスは-70度以上のもの。

取扱いに注意しないと、大怪我の原因にもなります。

注意点を押さえておきましょう。

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ドライアイスの危険を知る

基本の安全対策は以下になります。

①、直接触らない
②、換気に注意
③、密閉しない

では、細かく見ていきましょう。

①、直接触らない

-70度以上です。

素手で触ると、皮膚にくっついてしまいます。

その結果、患部が凍傷になることに。

凍傷はとても危険な状態で、最悪の場合患部が壊死してしまいます。

指が重度の凍傷になると、切断することにも。

もしドライアイスを触ってしまい、時間が経っても尋常ではない痛みが続くようなら、すぐに医療機関に行きましょう。

取り扱う時は、厚手の手袋またはトングを利用しましょう。

また、小さなお子さんがいる場合は、絶対に触れさせない、口に含ませないなどの注意が必要。

②、換気に注意

ドライアイスが気化すれば、二酸化炭素濃度が上がります。

狭い部屋や車の中、さらに締め切った状態だと短時間で酸欠状態になります。

大変危険な状態で、あっという間に意識を失い、そのまま死亡した例も。

換気は常に意識しておきましょう。

③、密閉しない

ドライアイスは常に気化しています。

気化すると、体積が750倍に膨張します。

ペットボトルやガラスのビンに入れてふたをしてしまうと、気化した圧力が逃げません。

最終的に大爆発を起こす結果に。

ペットボトル、ガラスのビンが破裂して失明した事例もあるそうです。

以上3つの安全対策は意識しておきましょう。

小さなお子さんにとっては、不思議で強く興味を引くものでもあります。

あなたといっしょに、安全に遊べるようにしてあげましょう。

さいごに

以上がドライアイスの安全管理についてでした。

食品を保冷したり、パーティーを盛り上げるのに一役買えるドライアイス。

使用法を間違わなければ、とても利用価値の高いもの。

安全に注意して、楽しみましょう。

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