面白い雑学ネタ⑤|あなたの見ている太陽は8分19秒前のもの

いま、あなたが見ている太陽は「今」の太陽ではない!?

実は8分19秒前の太陽なんです。

どういうことだ??

ありがたい太陽。

夏は海や山のアウトドアを楽しむ環境を作り、冬は寒さを和らげてくれる存在。

生命誕生の源となった太陽。

8分前の太陽とはどういう意味なのか?

みていきましょう。

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8分19秒前の太陽

まず太陽と地球の距離がどれくらい離れているのか?

なんと、約1億4千500万キロメートル だそうです。

そして「光」が進む速さと地球までの距離、を計算すると8分19秒が出るわけですね。

もし「今この瞬間」に太陽が消滅した場合、約8分後に地球は真っ暗になる!ということです。

考えると、こわいですよね。

では、次に光についてみていきましょう。

光とは?

この世でもっとも速いものは何か?

答えは光。

どれくらい速いのかというと。

1秒間に地球を7周半!

もう想像できない距離ですよね。

短距離走の有名選手が100m走るのに約10秒。

ちょっと、比べる対象を間違えたか・・・。

さて、光の進む距離を「光年」といいます。

光年についてみていきましょう。

光年とは?

夜空にある星座まで〇〇光年、とよくいわれますよね。

この光年、1年間に光が進む距離を表します。

1秒間に地球を7周半する光。

1年間だと、約10兆キロメートル進むそうですよ。

それも光のスピードでの話。

仮に1光年先に惑星発見となった場合、はたして人類は移動できるのか?と思いたくなりますよね。

現実的には無理なんです。

まず人という物体は光のスピードで移動はできません。(つまり遅いスピードとなる)

1光年先なら、人類が目的地に到達できるのに10数年はかかるでしょう。

移動間の燃料、食料、空気はどうする?

目的地の惑星は人類が住める環境なのか?

それらを考えると、宇宙空間を移動するのは現実的ではないんですね。

話が大きくそれてしまいました。

わずか8分19秒ですが、太陽と地球はとてつもなく離れているわけです。

にもかかわらず、太陽って熱いですよね。

なぜなのか、太陽についてサクッとみていきましょう。

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太陽とは何か?

実際のところ、太陽はほとんどが解明されていません。

なぜなら太陽の表面温度が6,000度。

あまりにも熱いので観測機すら近づくことが不可能なんです。

「表面温度」と書きましたが、太陽には地球のように地表は存在しないといわれます。

地球内部にはマグマがありますよね。

火山活動の要因がマグマですが、とても高温のものです。

太陽の表面はマグマみたいなものなのでしょうね。

それでも地球とはスケールが違いますから・・・。

また太陽内部はまったく解明されていません。

ただ、21世紀の科学で考察した場合、太陽内部は気体、液体、個体ではない第4の状態なのではないか?といわれています。

第4の状態 = プラズマ?

ということだそうです。

8分19秒前の太陽を、私たちは見ている。

たったそれだけのことですが、宇宙となると想像が広がりますね。

さいごに

以上が8分19秒前の太陽でした。

ほとんどが解明されていない宇宙。

宇宙、太陽どころか地球ですらあまり解明されてはいません。

そんな未知の部分にロマンを感じますね。

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