登山のためのトレーニング方法|低山複数回往復法で筋力、スタミナ強化

登山を愛好するあなたにとって、より高い山への願望ってありますよね。

登山のためのトレーニング方法って何がいいのでしょうか?

登山をする上でもっとも効果的なトレーニングは、やはり山を歩くことです。

低山を複数回往復するのはかなり効果的です。

筋力、スタミナを強化するにはもってこいのトレーニング方法となります。

ここでは低山をトレーニング場ととらえ、登山に向けた体力、スキル向上の方法を紹介します。

では、いってみましょう。

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低山複数回往復トレーニング

このトレーニング方法は実際に私自身が行い、かなりの効果を実感しました。

低山往復トレーニングのいいところは、すぐに下山が可能であるということです。

また低山だと携帯電話もつながりやすいので、何かあった場合はすぐに連絡も可能になります。

では具体的な内容の解説に入りましょう。

標高200~300mの山を選ぶ

近くにこのような山があれば理想ですが、町中に住んでいる場合だと、そのような贅沢も言えません。

月一で行けるような範囲で探してみましょう。

月に一度だけ通うジムと考えれば大丈夫。

なぜなら、そこはもうあなたにとってトレーニング場だからです。

時間をかけてもいいので、あなたにとって馴染みのある場所にしてしまいます。

↓↓標高200mはこのくらい↓↓

山を選定したら、山とその周辺について調べます。

登山道は何コースあるのか。登山口周辺は町か、それとも田園地帯なのかなど。

地図も購入しておきましょう。

国土地理院発行の地形図なら日本全国をカバーしています。

実際に登ってみる

情報収集ができたら、日程を決めて実際に登りましょう。

1回登って疲れたら、また日を改めて再度登ります。

毎回違うコースから登り、選定した山の登山道や傾斜、コースによってどこに下山するのかまでをしっかり覚えていきます。

何かあった場合のエスケープルートも決めておくと安心できますね。

2~3ヶ月かけてもいいので、隅々まで頭に入れましょう。

ここまでは準備段階。

そしてコース全体がつかめたら、いよいよトレーニング開始です。

まずは基本的な軽装備で3~5往復を目指す

すでに選定した山を知りつくしたので、基本装備のみでトレーニングに入ります。

ザックには水、行動食、ファーストエイドキット、レインウェア、地図も入れておきましょう。

身軽なので早いペースで歩けそうですが、初めはペースを抑えていきましょう。

2往復目や3往復目となると、結構疲れてきます。

ちょくちょく休憩を入れ、水、行動食などエネルギー摂取をして、また歩き続けます。

登山コースはいろんなコースを使用しましょう。

傾斜のきついコースだけを選ぶのも自由。

あなたの体に変化のある刺激を与えていきましょう。

登山口から登頂までを5往復できるように継続して体力をつけましょう。

それも半年以上かけるつもりで。

重要なのは焦らないこと。

焦ると怪我の原因となります。

じっくりと体を強化していきましょう。

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さらなる筋力、スタミナ強化へ

標高2~300mの山を軽装備で5往復できるころには、あなたの体力はかなりのものになっています。

ここから本格的な登山トレーニングです。

空のペットボトルに水を入れて携行すれば、いくらでも重さを調整できますよね。

あなたの体力、その日の体調にあわせて重さを決め、何往復するのか計画を立てましょう。

最低でも3往復は目指したいところ。

重いザックを背負っていると、軽装で登った坂道もまた全然違った感覚になります。

実際にザックを背負い、様々なコースを歩き続けて、「歩き方」、「登り方」、「下り方」、「足の出し方」などを意識して体で覚えていきましょう。

重いザックを背負うだけでも体への負荷は相当なものに。

あえて少ない食糧でトレーニングしてみるのもいい経験となるでしょう。

エネルギー消費の恐ろしさを体で感じることができますよ。

低山でのトレーニングだからできる荒行ですね。

つまり荷物があることにより、ペース配分や休憩、エネルギー摂取の重要性が感覚でわかってきます。

これこそが自分の体を知ることです。

トレーニングを終えて帰宅する前にペットボトル内の水を捨てれば、身軽で帰れますしね!

体力は短期間ではつかない

体はすぐには強化されません。

じっくり時間をかけることが大事。

アラサー、アラフォーであるなら無理をしないように。

怪我をするとすべて水の泡ですから。

もちろん低山往復トレーニングの実行は休日になりますが、平日でも仕事から帰宅後になにかしら筋トレをすることでより効果が出ます。

そして休養日も必ず設けてください。

休養することにより体は強くなりますので。

継続こそ力なり、です。

その先に、より高い山へのチャレンジが見えてきます。

まとめ

まずはどの山をあなたのトレーニング場にするかを決め、選定後は徹底的にその山を知り尽くしましょう。

知り尽くしていれば、問題が発生しても対処策が頭の中に自然と出来上がるものです。

まずは安全を徹底してくださいね。

あとはひたすら体を鍛え上げてください。じっくり時間(期間)をかけて。

継続です。

楽しい登山をしましょう!

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