丹沢大山登山のおすすめは登りは表参道、下りは滝を見るコースで

都心から電車で1時間程で気軽に登山が楽しめる、丹沢山地の隅に位置する大山。

阿夫利神社などもあり観光登山地として人気のスポットですね。

表参道コースはメインであり、意外と本格的な登山道でもあります。

大山は登山準備をしっかりとしてから挑みましょう。

また観光地だけあって交通機関も整っているのがうれしいところです。

今回は、大山登山で初心者の方でも楽しめる一般的なコースをたくさんの画像を使用して紹介しますね。

では、いってみましょう。

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丹沢大山

標高1,252m。

神奈川県伊勢原市と秦野市の間に位置する大山は、江戸時代から庶民信仰の山として関東でも人気があったようです。

電車、バス、ケーブルを乗り継いでいけば、観光地でもある阿夫利神社下社(標高700m付近)までまったく体力を使うことなく到達できます。

ただし阿夫利神社下社から先は本格的な登山となります。

気軽に登れる山でもないので、頂上を目指す場合はしっかり準備してから挑みましょう。

表参道コース登山口へのアクセス

ここでは東京新宿駅からの出発です。

小田急線新宿駅から小田原線急行小田原行で1時間ちょっとで伊勢崎駅に到着。

料金は片道で590円。

伊勢原駅北口へ出ると目の前にバス停があります。

神奈川中央交通バス、伊勢原駅北口バス停4番のりばから「大山ケーブル行」へ乗り、30分ほどで大山ケーブルへ到着します。

料金は片道310円。

バス停から大山ケーブル駅へ向かいます。

途中お土産屋や休憩所、宿泊施設のある観光地を通り抜けながら大山ケーブル駅へ。

朝9時から 9:00、9:20、9:40 と1時間に3本ずつ出ています。

最終は16:30(平日)、16:40(土日)。

料金は片道で630円。往復では1,100円。

繁忙期だと往復料金が1,240円。

終点阿夫利神社駅を下車するとそこは阿夫利神社下社です。

茶屋も並び、お参りもできます。

神社の左脇へ進んでいくといよいよ登山口となります。

表参道コース

登山道は整備はされていますが、石がゴロゴロしています。

また傾斜もきつめの登りですので、遅めのペースでコツコツと登っていきましょう。

転倒注意です。

途中、何か所か見晴らしのいい場所があります。

綺麗な景色を眺めながら、ひと休憩。

最高の贅沢を味わいましょう。

中腹で裏参道コースが左側から合流してきます。

さらに樹林帯のなかを登り、ヤビツ峠からの合流点に達すると頂上は近いです。

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大山山頂

山頂入口の鳥居をくぐると大山山頂です。

山頂には阿夫利神社本社があり休憩所やトイレもあります。

トイレは使用料100円。集金箱が設置されています。

しっかりと払いましょうね。

山頂では選ぶ場所により東京方面を眺めたり、富士山を眺めたりときれいな景色を堪能しましょう。

下画像は頂上から見た富士山と丹沢山地。

最高の天候でした。

滝を見るコースで下山開始

登ってきた表参道コースとは違うコースで下山します。

雷ノ峰尾根を通り、まずは見晴台を目指します。

山頂から東側へ伸びる道を下ります。

下山コースを間違えないように地図でしっかりチェックしてから出発しましょう。

途中2つ分岐点がありますので、間違ったコースへ入らないように注意。

ひとつ目が「見晴台、下社」方面へ。

「不動尻」へは行かないように。

見晴台へのコースは尾根沿い。

急斜面のすぐ横が登山道だったりもします。

景色もなかなかいい感じですが、気は抜かないように。

足を踏み外すと、あっという間に落ちてしまうような危険なコース。

山にいるという意識を常に持ちましょう。

さてふたつ目の分岐点。

見晴台にある道しるべ。「下社」へ進みます。

足を止めてこまめに地図をチェック。

不安が残る場合はさらにコンパスを使用して、コースはこっちだ、という確信を持ってから先へ進んでください。

下画像が二重滝。

それほど大きい滝ではありません。

それでも滝や沢を見ると、山って感じがしませんか?

二重滝を過ぎると阿夫利神社下社は近いです。

春先から秋まではヤマビルが多いので注意しましょう。

たまに立ち止まってブーツや裾、ズボンをチェックしてはたくとヤマビル予防に効果的です。

そして再び戻ってきた、阿夫利神社下社。

茶屋でお茶をしながら休憩するもいいですね。

周辺にはトイレもあります。

阿夫利神社駅からケーブルで下れば、あとは交通機関を使って帰るのみです!

まとめ

関東でも人気の大山。日帰りが可能ですが、なかなか本格的な登山コースとなります。

初心者の方はまず高尾山を経験し、次に大山という流れが多いかと思います。

アクセスは高尾山と同じくらい整っていますので、よりレベルアップを図るにはもってこいの山になりますね。

ただし登山道は高尾山とは比べ物にならないくらいハード。

登山ブーツは必需品となりますよ。

しっかりと登山準備をしてから挑んでください。

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