空手の帯の結び方|画像を色分けして結ぶ手順をわかりやすく解説

空手を始めて、まず直面する試練。

それが帯の結び方なんです!

初心者の方は結構混乱するみたいです。(といいつつ、私も初心者の頃は混乱しました)

今回は画像の色分けをして、結ぶ手順をわかりやすく作成しました。

参考にしていただければと思います。

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空手|帯の結び方の前に

空手に限らず柔道でも合気道でも、帯の結び方は同じです。

あなたが帯を締める武道をされるのであれば、ぜひ参考にしてください。

今回紹介する結び方ですが、もっともスタンダードなものです。

帯が背中側で上下に交差してしまいます。

見た目が良くないという意見もありますが、とくに練習の妨げにはなりません。

まずはしっかりと結び方をマスターしましょう。

そしてしっかりと練習を積んで、強い武道家を目指してください。

もちろん精神修行、健康維持、趣味としての武道でも問題ありませんよ。

では手順に入りましょう。

帯の結び方手順

まず帯の両端を揃えて持ち、2つに折ります。

折った帯の「山」になった部分が帯の中央。

1、帯の中央を持って、ヘソの少し下あたりに押さえつけるようにします。

2、中央から左右に伸びた帯両方を腰に巻きます。(背中側で左右の帯が交差します)

画像は前面に戻ってきた帯。

体の左側の帯を「」、右側を「」とします。

3、まずを、手順「1」で押さえつけていた帯中央に当てます。

※ヘソの少し下あたりとなります。

4、続いても帯中央に当てます。

ヘソの少し下で外側が、真ん中が、内側が帯中央と、3つが重なりあったポイントができました。

5、を、と帯中央を縛り付けるような感じで下から上に巻き付けます。

※ここではわかりやすくするため、帯の間隔をゆるめにしています。

6、を巻きつけたら、左右帯を1度ギュッと絞ります。

下画像のように絞れると、帯もあまり緩まなくなります。

は上半身側、は下半身側に飛び出した状態であればOK。

7、続いて、下半身側から飛び出したを持ちます。

次に上半身側に出ているを の上側に交差させます。

8、を交差させてできた輪の中にを通します。

下側から輪に通し、上側に抜けるようにしてください。

9、ようやくラストです。

左右帯の両端を持って、力強くギュッと締めましょう。

画像のような形になっていればOK。

うまく結べましたか?

慣れてきたら帯の両端が同じ長さになるよう、調整しながら結べるよう練習しましょうね。

今回使用したのは、私が白帯時代(初心者)のころに使っていたもの。

空手に限らず、いろんな格闘技の練習でも使っていたのでかなりボロボロになってしまいました。

結構、愛着あるんですよ、この白帯。

ちょうど帯の色が出てきたので、昇級により帯の色がどのように変わっていくのかを解説しますね。

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昇級による色帯の変化

私が学んだ極真空手を参考にして色帯の解説をします。

流派によって色は違ってきますので、あくまで参考程度に。

まず空手道場に入門したばかりは白帯となります。

白帯は無級の状態です。

有級者になると帯に色が着きます。

10、9級:オレンジ帯。

8、7級:青帯

6、5級:黄帯

4、3級:緑帯

2、1級:茶帯

そして初段から黒帯となります。

道場生はみんな黒帯を目指して練習に励むことになります。

さて、オレンジから緑帯までは流派によってばらつきがあります。

紫帯があったり、茶帯になるまではずっと白帯のまま(有級でも)ということも。

また、3級から茶帯というところもあります。

ですが、茶帯から黒帯の流れは、ほぼどこの流派も同じようですね。

昇級審査は何をする?

入門から約3ヶ月間ほど真面目に練習に参加していると、指導員から「審査を受けましょう」、と勧められます。

審査料などを支払い、当日に備えます。

極真空手の審査は学科から入ります。

極真道場訓を筆記しなくてはなりません。

続いて実技。

突き蹴りの基本技、型、筋力トレーニング、柔軟性、そしてスパーリング。

スパーリングとは1対1の試合ですね。

同じ級の審査を受ける者同士で対戦します。

スパーリングは1回のみ。みんな真剣で、全力で戦います。

そのためノックアウトも稀にあります。

極真空手は殴り合いなので、審査が終わると体のあちこちが痛くなりました。

いまとなっては良き思い出ですね。

帯が結べないとなると、審査する師範代にいい印象を与えないことに。

そのためにも帯の結び方はしっかりとマスターしておきましょう。

さいごに

以上が空手の帯の結び方でした。

初めの頃は慣れてもいないので、きっちりと結ぶことができないかもしれません。

でも、焦る必要はありません。

1日1日、着実に進歩していけば必ず結べます。

焦らず、そして怠けずに練習に励んでください。

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