柔術初心者|初めての練習でもっとも疲れを感じるのはどこか?

柔術や柔道などの寝技とは、いったいどんな練習なのか?

そして初めての道場練習でもっとも疲れるのは体のどの部分なのか?

この記事を読んでいただいているということは、あなたは寝技に興味がおありですね。

そして道場に通い始めようかと悩んでいるときでしょう。

今回の記事は、私が寝技初体験したときの経験談としてお伝えします。

とにかく握力、首、スタミナがクタクタになるのが寝技です!

スポンサーリンク

柔術初心者、道場練習に参加

私は以前アメリカに在住していた時期があります。

その時にブラジリアン柔術道場へ通いました。

道場の仲間たち、というよりアメリカ人の体格のでかさといったら・・・。

そしてパワーの違いは、経験してみないと説明できないほど。

ただ合理的なことを良しとするのがアメリカ。

道場の練習システムはしっかりしていました。

道場の練習内容

まず準備運動。

道場内をダッシュし、サーキットトレーニングなどで体を慣らします。

さらにエビ。

エビとは足を使って腰の位置を変える練習方法で、寝技の基本的練習。

続いてインストラクターの技の紹介と解説があります。

それを見て、ペアを作り、交互に技をかける練習。

最後にスパーリング。

5分間のスパーリングで、何度も繰り返します。

このように3段階で練習システムが構築されていました。

それでは、実際に練習で疲れたのはどの部分だったのかのお話です。

初心者として練習し、どこが疲れたか?

初めて道場練習に参加して、「これはたまらん!」と感じたのは3つ。

握力、首、スタミナ。

ではひとつひとつみていきましょう。

握力

初練習で強烈な疲労を感じたのは握力です。

柔術などの寝技では相手を掴んでコントロールします。

もちろん相手もじっとしていません(スパーリング時)。

そのため常に握り続ける結果に。

そうするとどうなるか?

前腕がパンパンに!

この疲労感はすさまじいです。

もう何もつかめない・・・と思ってしまうほど。

それでもスパーリングは続きます。

寝技では下側になった者が不利になりますよね。

柔道の試合でも押さえ込まれるのが下側なので。

そして初心者は大方下側になります。

下側になった場合、相手の動きをしっかりと確認するために頭部を持ち上げてキープ。

その結果どうなるか?

首の筋肉がピクピク・・・ピクピク・・・

あ、頭ってこんなに重かったのか~と感心してしまうくらいです。

首も筋肉痛に襲われるのは覚悟しておきましょう。

スタミナ

これはすぐに息が上がってしまうという意味。

寝技では常に相手を密着した状態なので、少し動くのも体力を消耗します。

「握力」の部分でもお話したように、あなたも相手もとにかく掴んでお互いをコントロールしようともがき続けます。

ボクシングや空手のような打撃系格闘技やレスリングや柔道の投げ技は、相手との距離を保ちながら息を整えることが可能。

でも寝技ではそれができません。

そのためすぐに息が上がってしまうことに。

寝技は意外と疲れます。

徐々に強化されるのを待とう

握力、首、スタミナは練習を継続していれば徐々に強くなっていきます。

強くなると、もっと落ち着いて寝技をすることが可能になります。

焦らずに待ちましょう。

急いでしまうと怪我につながるので。

ただ、週1の練習では時間がちょっとかかってしまいますよね。

家でできるトレーニング方法をお伝えします。

スポンサーリンク

効果的なトレーニング方法

握力

練習を継続していれば力の抜く場所もわかってきます。

そうするとそれほど前腕がパンパンになることはありません。

が、それでも握力があっても損もありません。


前半の間違ったトレーニング方法はハッとさせられますよ。

1:50 からのハンドグリッパーを参考にしてみましょう。

首って日頃あまり意識しない部分でもあります。

そのためどんなトレーニング方法があるの?と思ってしまう方も大勢います。

↓↓首トレーニング方法


道場に行く前から事前に準備しておきたいなら、こちらの動画が参考になります。

首は痛めやすい部分でもあります。動画の方法なら無理なく強化可能。

慣れてきたら、次のステップに行くようにしましょう。

スタミナ

ランニング。

日常生活に運動習慣を取り入れましょう。

ランニングによる有酸素運動で、体がしっかりと酸素を取り込めるようにしておきましょう。

週3日または2日くらいはランニングできるように生活環境を整えていくとよいでしょう。

さいごに

以上、柔術初心者として練習に参加したときに疲れを感じた部分の紹介でした。

練習を始めると、前腕がパンパンになり、首がプルプルし、息もすぐに上がります。

それでもあなた自身を信じて練習を継続しましょう。

必ず当たり前にできるようになっている「あなた」に気づけますよ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする