登山初心者からの基本持ち物リスト|これだけあれば安心して登れる

登山の持ち物って結構悩みますよね。

そこで今回は登山初心者からの基本持ち物リストを作成しました。

これだけあれば、とりあえずは登山して帰ってくることができるものです。

画像や、使用法も少し解説しましたので、併せて参考にしていただければと思います。

※無雪期登山の持ち物となります。

では、いってみましょう。

スポンサーリンク

基本持ち物リスト:服装

初めの頃は何が必要なのか分からないと思います。

まずは登山するグループの経験者からアドバイスをもらうようにしてください。

また登山ショップの定員さんから色々アドバイスをもらうことも一手ですよ。

下記をパッと見のリストのような感じで、準備、前日のチェックで使ってみてください。

上半身アイテム

・帽子

標高が高くなると、直射日光そして紫外線が強くなります。

樹林帯はキャップ帽、尾根はハット帽、防寒用にニット帽の3種類を持つのがおすすめ。

・速乾性Tシャツ

直接肌に触れるものになります。速乾性はすぐに湿気を外に逃がしてくれるので、肌にさっぱり感が残るのは最高。

・速乾・保温用長袖シャツ

化繊素材の襟付きポロシャツのようなもの。ちょっとした保温、日焼け防止に。

通常速乾性Tシャツの上に着ます。

・レインウェア

防水透湿性のもの。よく知られているのはゴアテックスですね。

上衣とズボンに分かれているものを購入しましょう。

・フリースまたはダウンジャケット

標高1,500m以上の山へ行くなら携行しましょう。山小屋へ泊るのならなおさら必要。

夏山の防寒着として使います。

・手袋、グローブ

岩に手をついたりして登るので、保護用の手袋。さらに1,500m以上なら防寒用も1セットあるとかなり快適です。

脚用アイテム

・登山用ズボン

化繊素材のものがおすすめ。カーゴパンツのように太ももあたりに大きなポケットが付いているのが理想。地図の出し入れに使えます。

・アンダーウェア(下着類)

こちらも速乾性のもを持っておきましょう。肌が濡れたままの感触は不快ですし、低体温症の危険性も高まります。

・靴下

クッション性のある中厚、厚手のもの。または登山ブーツを購入するときに併せて買う。

定員さんのアドバイスをしっかり受けてください。足は登山の基本となります。

・アンダーウェア、靴下替え

念のための予備と考えてもいいですね。

・登山ブーツ

登山のメインとなるもの。登山ショップで定員さんと相談しながら購入しましょう。同時に靴下も買うと一石二鳥。

以上が服装リストでした。

続いては一般携行品にいきましょう。

スポンサーリンク

基本持ち物リスト:一般携行品

・ザック

日帰り登山なら20~30リットル。一泊登山なら30~50リットルがおすすめ。

これから登山を続けていくのなら30~50リットルを持つのがおすすめ。

・ザックカバー

ザックは完全防水ではないので、雨天用に持っておきましょう。

・ヘッドランプ、予備電池

泊まりの登山計画なら朝早く(日の出前)の出発などになるので必要。

計画の遅れで日が落ちてしまった場合にも利用。暗闇で登山道は歩けません。

・サングラス、日焼け止め

高所は紫外線が強いです。UVカットのサングラスを持っておきましょう。日焼け止めも同じ理由ですね。

・地図、コンパス

絶対必需品。必ず携行するようにしてください。

昭文社の「山と高原地図」が初心者向け。

・洗面用具、ナイロン袋

洗顔や歯ブラシなどの洗面用具。

ナイロン袋は着替えや食料の小分け、またゴミ収集に使えます。何枚か持っていきましょう。

・時計、携帯電話

時間は常にチェックしましょう。腕時計がおすすめ。

携帯電話はいざという時の連絡手段。山中は圏外になります。

また多くの人が写真撮影にも使いますね。バッテリー切れに注意。

・ライター、ナイフ類

ライターは携帯ガスバーナーに着火したり、遭難時に暖を取るために使用。

ナイフは小さなものでOK。カットが必要な場面が登山では多々あります。

・トイレットペーパー

万能品。食後の食器を拭いたり、濡らして拭けばウェットティッシュ代わりにも。

・救急用品、サバイバルシート

内服薬、絆創膏、テーピングなど、外傷用の応急手当て用に。

サバイバルシートは、遭難した場合の防寒シートです。かなり効果は高い。

・飲料水

絶対必需品。持てるだけ持っていきたいところ。あなたの体力にあわせましょう。

水筒を持ってもいいし、500mlのペットボトルを使用してもOK。

・食糧

日帰りか、1泊か。その場合何食分必要かを考えて準備しましょう。

レトルト、インスタント、コンビニおにぎりなど、山で動き続けるエネルギーを考えて。

・非常食

登山は本当に疲れます。バテ気味になった体へエネルギーを供給できるものを用意しましょう。

カロリーメイト、ドライフルーツ、ゼリー飲料など。

・財布

登山では山小屋近辺でひと休憩なんてことも。トイレ使用料として100円玉を数枚用意しましょう。

また財布の中には、身分証や緊急で山小屋に泊まる場合のお金を用意すると安心ですよ。

さいごに

サラッとリストで紹介しましたが、いかがでしょうか。

上記のアイテムをすべて携行して歩けそうですか。

重いと感じたら、まずは体力トレーニングをしっかりとしましょう。

そして体力に自信ができたら、いざ出発です!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする