熱中症の症状ってこれ?軽い後遺症まであるとは知らなかった体験記

熱中症って他人事と思ってませんか?

実は私も熱中症になるまではそう思ってました。

2018年夏。

私は熱中症、そして軽い後遺症を経験しました。

その時感じたのが、「熱中症の症状ってこれなの?」でした。

一体どういうことなのか。本文で解説しますね。

※これは私自身の体験記なので、ご参考までに。

では、いってみましょう。

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熱中症の症状ってこれなの?

2018年7月半ば、30度以上の猛暑が続いていましたね。

こんな中、私は仕事で4日間野外で激しい肉体労働を行いました。

現地は野外なので冷房などなし。

それでも熱中症を警戒して、水分、塩、食事の摂取はしっかりと管理。

また休憩もこまめにとり、日陰で休むようにしていました。

そのため、4日間は特に問題もなく、熱中症で倒れることすらありませんでした。

ただ、体に疲労感が残っていたのを記憶しています。(この時に自覚のない軽い熱中症になっていたのかもしれません)

※つまり以下の出来事はすべて「熱中症後の後遺症」とも考えられます。

野外作業が終わって2日間は普通に生活していました。

家では冷房を使用し、リラックスして水分も摂取。

それでも徐々に食欲がなくなってくることに。

また頭痛、吐き気、だるさまで。

なんだこれ??、と感じていました。

そして体調不良が始まります。

野外作業後3日目に寝込む

体調不良開始から時系列で見ていきましょう。

寝込み1日目

朝、昼と食欲なし。

頭痛がずっと続く。

夕方に梅干しを入れたお茶漬けを一杯食べました。

後は寝て終わり。

2日目

朝、嘔吐。

吐いた後は吐き気が治る。

頭痛は続いている状態。

病院へ行き診察を受けることに。

野外作業のことと、現在の症状から「熱中症の症状」と診断されました。

ただ病院の先生も、なぜ「熱中症の症状」が遅れて発症したのかはわからないとのこと。

頭痛薬をもらって帰宅。

この日の夕食でうどんを一杯食べて寝る。(嘔吐なし)

3、4日目

食欲なし。吐き気頭痛はずっとあり。

水やスポーツドリンクを飲んでも2~3時間後に吐く。

このままでは脱水症状になると考えたので、とにかく水分は定期的に摂取。

たまに水だけを吐いたりしましたが、結果的に水分は摂取できたようです。

とにかくこの2日間は「内臓がだるい感じ」がしていました。

5日目

朝、それほど吐き気もなかったので豆腐を一丁食しました。

うれしいことに、何時間たっても豆腐を吐くことはなし。

さらに頭痛も治まった感じでした。

吐き気が収まりつつあったので、夕食でうどんを1杯食べました。

吐くこともなかったので、そのまま就寝。

6日目以降

食欲が戻り始める。

ようやく胃腸が機能し始めた感じでした。

まずは食事の固形物を少しずつ増やしていきました。

その後、食事の量自体も増やし摂取しました。

食べるというのは大事ですね。

それまでトイレに行くのもフラフラしていましたが、食事ができるようになってからは確実に歩けるように。

あとは体力が回復するのを待つだけかな、と思っていました。

ところが、これだけではなかったんです!

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新たな後遺症:関節が痛い!

食事ができるようになってきたので、家の中では体を動かすことが増えました。

そしてわかったこと。

あれ、膝が痛い。

それだけではありませんでした。

肘、手首、指数本まで痛いことが判明。

膝は物を取るときにかがむと痛いんですね。

つまり正座みたいに膝を折ることができない感じでした。

肘はそれほど痛みはなかったのですが、違和感がある感じ。

手首は、机に手をついて立とうとするだけでも痛かったです。

指数本はグッと握り込むことができませんでした。

さすがに心配になって調べると、軽い熱中症ではそのような軽い後遺症もあることが分かりました。

他の軽い後遺症としては頭痛、食欲減退、筋肉痛、体のだるさなどが現れるそうです。

意識を失うなどの重症化した熱中症の場合はもっと重い後遺症となり、体へのダメージも深刻なものとなるそうです。

熱中症の疑いがあるときはすぐに医療機関へ。

絶対に熱中症を軽く見ないようにしましょう。

関節の痛みはいつ治る?

軽度の熱中症であった場合(今回の私のケース)、熱中症の症状が収まってから2週間、長くても1ヵ月間で痛みは治まるそうです。

確かに私の場合も2週間ほどでかなりの痛みが引いていきました。

続いて、体が回復後の注意点についてです。

体力が戻っても体内は正常ではない

体が回復すると、もう大丈夫、と思ってしまいがち。

この考えは危ないそうです。

体が回復したように見えても、まだまだ体内の機能は正常には戻っていないそうです。

そのため当分の間は安静に過ごすようにしましょう。

さらに再度熱中症にかかりやすくもなるので、より一層の熱中症予防に注意しましょう。

熱中症予防策

1、水分、塩分をこまめに摂取
2、休憩はこまめに、涼しい場所で
3、室内でも危険。水分補給やエアコンを使用しよう
4、自分だけは大丈夫と考えないようにしましょう
5、3度の食事はしっかりと。規則正しい生活で
6、睡眠不足は避けましょう

熱中症になってしまうと、本当に苦しいです。

大切なのは熱中症にならないこと。

とてもシンプルなんですが、経験しないと心に響かないところでもあります。

それでも予防こそ最大の薬。

熱中症対策で夏を乗り切りましょう。

さいごに

以上、私自身が体験した「軽度熱中症」と「軽い後遺症」でした。

実際に熱中症になるまでは、まさか自分がなるとは、という感じでした。

でも誰でも陥るものです。

決して熱中症を軽く見ることなく、最大限の注意をしましょう。

そして楽しい夏を過ごしてくださいね。

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