八ヶ岳登山|日帰りで赤岳を制すための装備を考える(準備編)

2018年9月にグループで八ヶ岳に登ります。

そのための準備を、記録として記事に残します。

前回は、地図を2枚使用して初心者向けのルートを選定しました。

「八ヶ岳登山|初心者向けルートを2つの地図から選ぶ(準備編)」

今回は、日帰りで赤岳を制するための装備を考えてみましょう。

グループメンバーは初心者(初級者になりつつある)2名、私を含めた経験者4名。

では、八ヶ岳に向けて行動開始!

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八ヶ岳登山:赤岳まで事実上の日帰り

今回の登山計画では、八ヶ岳周辺にあるキャンプ場で前泊。

テント泊をして、翌朝3時に起床して行動を開始する予定。

つまり、登山自体は日帰りの行程となるわけですね。

メンバー数人がテントを持っているため、私もお借りすることができます。

これはありがたい。

マイカー数台で移動可能なので、ここまで柔軟な前泊計画ができました。

ただしメンバー全員が、登山翌日から仕事。

安全を第一に考えつつも、なるべく早く赤岳を制して下山する。

ここから「日帰り登山の装備」を考えていきましょう。

日帰りで赤岳を制するための装備

今回の計画では登山中に宿泊することはないので、寝具やテント類はすべて車の中に残置ができます。

これはかなり楽になりますね。

前泊で使用するもの

テントは借りられるので、私の持ち物リストからは外します。

必要なのは寝袋(シュラフ)。

キャンプ場とはいえ、標高は1,500mほど。

当然夜中は寒くなる。

前泊で体調を崩すのだけは避けたいので、保温はしっかりとするべき。

そして前泊日の夕食。

水は前泊用と登山用を分けて準備しておくと楽ですよ。

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登山で携行すべき装備

基本的な登山装備になりますね。

・ヘッドライト(重要)

午前3時に起床し行動を開始するので、ライトは必需品。

両手が自由に使えるためにも、ヘッドライトがおすすめ。

・ザック(20~30リットル)

スピード感のある日帰り登山になるので、荷物はできる限り軽くします。

・地図、コンパス

忘れてはならないアイテム。遭難防止の第一歩。

地図は大きめサイズのナイロン製ジップロックに入れておけば、雨天対策にもなります。

・レインウェア

ゴアテックス製のものを持っているので、絶対携行。

・薄手の防寒着

標高が高くなると、すぐに肌寒さを感じます。

薄手のフリースなどを準備しておくと、結構重宝できますよ。

・食糧

登山日の朝、昼の2食分。

予備で夕食を携行するかどうかは検討中。

・行動食

カロリーメイトやゼリー飲料、チョコレート、飴などを携行予定。

行動食は絶対必需品。

・飲料水

最低でも2リットル。

行者小屋で飲料水の補給ができるとのこと。

・山の贅沢品

私のお気に入りは、頂上でドリップコーヒーを入れること。

携帯コンロはメンバーから借りる予定。

メンバー全員分を私が用意する予定。

・サバイバルシート(レスキューシート)

アルミでできた保温用シート。

遭難してしまった場合の対策として。

・熊撃退スプレー

これは護身のため。

私は熊対策の鈴をあまり信用していません。

いざという時は、やはりしっかりと「撃退」できる方法が得策では?

・ファストエイドキット

山で怪我をした場合の緊急用。

擦り傷でも、思った以上に出血する場合が。

すぐに消毒、止血と対応できることが理想。

日帰りでも、これくらいの装備はやはり必要となりますね。

では、続いて服装についてみていきましょう。

日帰り登山の服装は?

登山は日中帯。

標高も高いので、最大の敵は「直射日光」となります。

日焼け対策

頭にはハット帽がおすすめ。

頭部と首回りまでをカバーできますよ。

サングラスも必要。

体部分では、直接肌に触れるインナーは速乾性のTシャツ。

Tシャツの上に長袖ポロシャツがいいですね。

標高を考える

赤岳の標高は2,899m。

ほぼ3,000mです。

太陽が出ていても結構寒く感じるので、防寒用に長袖ポロシャツは利用可。

また薄手のフリースなどを準備しておくとOK。

準備すべき服装と携行装備はこれくらいでしょう。

日帰りなので、あまり物を持ち過ぎないこともテクニックのひとつとなります。

さいごに

今回は、八ヶ岳登山(日帰り)に向けた装備類と服装について考えてみました。

必要最小限でリストを作ってみましたが、それなりの装備数になりましたね。

日帰りとはいえ、やはり山。

いざという時の準備だけはしっかりとしておきましょう。

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