八ヶ岳日帰り登山に向けた有効なトレーニング|実際に登山しよう

八ヶ岳登山が近づいてきました。

私は現在、日帰り登山に有効なトレーニングを実践しています。

前回の記事では登山に向けたジムでのトレーニングを紹介しました。

「八ヶ岳日帰り登山に向けた有効なトレーニングを考える(準備編)」

今回は実際に登山をするトレーニング方法です。

あなた自身が八ヶ岳に登る気持ちで、高尾山、丹沢大山のシミュレーションしましょう。

やはり登山のためのトレーニングは、実際に登山することです。

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初級編:実際に高尾山を登山する

高尾山。

標高599m。

京王線を利用して「高尾山口駅」下車。

もうそこは高尾山登山口というアクセスの良さ。

大人気の山であり、観光地でもあります。

登山道は6つありますが、まずは観光コースでもある1号路からいきましょう。

まずはあなた自身の足で登山することに集中しましょうね。

あなたの力で登り、下りてくる

高尾山登山口には恐るべき「誘惑」があります。

それはケーブルカーとリフト。

ケーブルカーとリフトを使えば、楽~に最初の急坂をパスできます。

でもここはぐっと我慢しましょう。

1号路は登山口からいきなり急坂。

じっくりとあなたの足で、確実に登っていきます。

休憩を入れながら、無理せずに登りましょう。

1号路は観光地化されています。

登山客もたくさんいますので、道を外れなければ大丈夫です。

とはいえ、やはり山。

そしてあなた自身にとって八ヶ岳に向けたトレーニング。

登山基本装備はしっかりと携行しましょう。

高尾山であっても荷物を背負って登れば、かなり効果的なトレーニングとなりますよ。

地図読みの練習をしよう

国土地理院地形図を購入して、地図読みの練習もできますよ。

地形図は難しいです。

ですが高尾山は単調な山ですので、まずは登山道と地形を見比べながら歩いてみましょう。

1号路には所々に休憩できる売店があります。

団子でも食べながら、じっくりとトレーニングしましょう。

続いて、丹沢大山での登山トレーニングです。

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初級パワーアップ編:丹沢大山を登山する

高尾山を経験したら、次は山のレベルをあげましょう。

丹沢大山は「本格的な」登山となります。

「山と高原地図」と「国土地理院地形図」の2つを用意することをおすすめします。

大山は神奈川県の丹沢山地のもっとも東側に位置します。

標高1,252m。

小田急線の伊勢原駅から「大山ケーブル行き」のバスを利用し、大山ケーブルまで行きましょう。

そしてここにも誘惑が待っています。

大山ケーブルカーです。

ここは八ヶ岳に向けたトレーニング。

ケーブルカーを無視して、表参道コースへ進みましょう。

まず、いきなり男坂と女坂に分かれます。

トレーニングなら男坂へ。

急な石段や急坂で、最初から全身に大きな刺激を受けること間違いなし。

大山ケーブル終着駅の阿夫利神社下社まで登れば、いい景色を眺められます。

ひと息入れて、阿夫利神社左側にある登山道から頂上を目指します。

ここから本格的な登山道となります。

気を引き締めましょう。

大山表参道コースで頂上へ

地図と実際の登山道を見比べながら、慎重に進むべき方向を見極めましょう。

急な石段、岩場、石がゴロゴロしている場所など、大山の登山道は様々な姿を見せます。

転倒や滑落、また石を落としてしまうなどの危険がありますので注意。

高尾山に比べると、かなりハードな登りとなります。

一歩一歩じっくりと、大腿部(太もも)をしっかりと使って体を持ち上げていきましょう。

大山は本格登山となるので、基本装備、遭難対策、そして行動食などを準備。

それらをすべて背負います。

八ヶ岳に登っていると想像しながら大山を制覇しましょう。

頂上からの景色は最高ですよ!

下りは登ってきた道を戻りましょう。

登山トレーニングなので、下りは「下ること」に集中するためです。

大山を登りきれば、体力的にも自信が持てるようになりますよ。

ぜひ挑んでみてくださいね。

さいごに

今回は「実際に登山するというトレーニング」についてでした。

八ヶ岳は標高2,899m。

日帰りするのもかなりハードと考えられます。

だからこそジムでのトレーニングを継続しながら、「実際に登山するトレーニング」も取り入れてみてください。

登山は最高の「登山トレーニング」となりますので。

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