赤城山登山|初心者も登りやすい1,827m、でも足元には注意

日本百名山にも入っている「赤城山」の登山について紹介します。

冬が近づく11月中旬に登りました。

赤城山の標高は1,827mですが、1,300m付近まで車で行けちゃうんですね。

つまり初心者向けでもあるわけです。

今回はアクセスから赤城山最高峰の黒檜山登山コースをご紹介しますね。

では、いってみましょう。

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赤城山

群馬県東部に位置する赤城山(あかぎやま・あかぎさん)は日本百名山のひとつです。

赤城山はひとつの山ではありません。

最高峰の黒檜山(くろびやま、1,827m)をはじめ周辺の多くの山をまとめて赤城山と呼びます。

頂上近くまで車で行くことが可能なので、初心者の方でも日帰り登山が可能。

登山道も整備されているので、あなたの体力にあわせた登山コースが選択できます。

黒檜山登山コースは整備されたわかりやすい登山道が続きます。(途中岩場の危険個所もある)

コースの分岐点を間違わなければ、全体的にそれほど時間もかかりません。

地図、コンパスは必ず携行するようにしてくださいね。

赤城山登山口へのアクセス

調べてみましたが、冬場以外はマイカーがおすすめです。(冬場は路面凍結の恐れあり)

JR前橋駅から1年を通して直通バス(関越交通バス)が出ていますが、1日3本のみで土日祝日のみ運行。

運賃は片道1,500円。(前橋駅~赤城山ビジターセンター)

JR前橋駅発は 08:45、11:40、15:15。

赤城山ビジターセンター発は 10:10、13:45、16:40。

片道1時間ほどです。

平日のバス(関越交通バス)を利用する場合は

前橋駅→富士見温泉 (乗り換え) 富士見温泉→赤城山ビジターセンター

前橋駅から富士見温泉まで片道600円。

富士見温泉から赤城山ビジターセンターまで片道1,200円。

直通でも1日3本のみ運行なので、登山も綿密な計画が必要となります。

1,827mの黒檜山へ登山開始

友人のマイカーで赤城山の湖である大沼(おの)の大洞駐車場へ。

湖周辺を少し歩き赤城山神社に参拝し、赤城道路を北へ向かって歩きます。

この湖だけでも充分に楽しめる観光地。

1,300mにある湖の雰囲気は最高です。

また湖とセットで楽しめるのが赤城神社。

神社の後ろにそびえる黒檜山が、またいい景色を楽しませてくれますよ。

さて、赤城神社から徒歩10分ほどで黒檜山登山口へ到達し、いよいよ登山開始。(午前11時頃)

湖が標高1,350m付近。

つまり実質500mほどの登山となります。

登山口からさっそく急登です。

しかも大きな岩がゴロゴロしています。

転倒、滑落に要注意。

転倒しただけでも大怪我しそうな岩だらけの登山道もあります。

足場が不安定であれば両手も使い、常に「3点支持」で体をしっかり確保してください。

※3点支持とは

人は両手両足の4点で体を岩場などに確保します。

右手で別の岩のくぼみを掴む場合は、常に他3点(左手、両足)は動かさない状態にすること。

焦ることなく、ちょくちょく休憩を取りながら山頂を目指しましょう。

上画像が登山道の一部。

画像中央の岩の上を歩いていきます。

足元注意。滑っただけでもゾッとしますよ。

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赤城山最高峰山頂

登山口から1時間20分ほどで山頂到着。

360度の風景は最高です。

下に見える大沼もまたいい味をだしてくれます。

また頂上は広いので、東西南北いろいろな位置から記念撮影しましょう!

ただし、撮影に熱が入って滑落しないよう注意してください。

私たちは頂上で携帯コンロを使い、昼食を温めてから食べました。

最高に気持ちのいい瞬間ですね。

下山開始

地図をチェックし、別ルートから下山することに。

大沼を右手に見ながら南へ進み駒ヶ岳(1,685m)を目指します。

山頂から少し離れると駒ヶ岳分岐があるので間違えないよう南へのコースを進みましょう。

西へコースをとってしまうと花見ヶ原森林公園方面へ向かってしまうので注意です。

右手に大沼が見えていればコースからは外れていません。

木の急な階段が続くので転倒注意。

焦らず、ゆったりしたペースで進みましょう。

傾斜がゆるくなり、やがて登りになると駒ヶ岳山頂は近いです。

駒ヶ岳を過ぎ、下り続けるとコースが西へ大きく曲がり、再び急斜面の下りになります。

鉄製の階段や岩場があるので注意しながら歩きましょう。

午後3時ごろ、大沼の南端あたりに下山。

赤城山道路を大沼に向かって歩き大洞の駐車場へ。

全4時間のコースでした。

駐車場から登山口、山頂から下山という時計回りコース。

もちろん反時計回りでいっても問題はありませんよ。

まとめ

山頂近くまで観光地化されており、車でのアクセスが可能なので、本当におすすめです。

黒檜山登山口からのコースは岩場で危険な個所もあります。

それでも全体として登山道も整備されており、とても歩きやすい印象でした。

山頂から見る360度の景色はきれいで、気持ちのいいひと時を送ることができました。

機会があればぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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