登山へのトレーニング方法|時間がないなら気軽にできる町中歩行特訓

登山に向けたトレーニング方法はたくさんあります。

それでも日々仕事や家族サービスなどで多忙を極めるあなたは、思うように体を鍛えられていないのではないでしょうか。

運動不足では低山ハイキングでも気持ち的に躊躇してしまいますよね。

運動不足はあなたの健康にも良くありません。

今回は時間的に厳しい状態を少しでも打破できる方法を提案したいと思います。

視点を変えれば、町中も立派な「登山用トレーニング」になるんです。

しかも気軽に。

では、いってみましょう。

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登山へのトレーニング:町中歩行特訓のメリット

この特訓の最大のメリットは気軽に、いつでも実行できること。

歩き方によって体への刺激を変化させ、様々なバリエーションで登山に向けた体づくりができます。

そして少しでも体調不良になったら、即中止可能、場合によっては病院へ駆け込むこともできます。

トレーニングの時間が多く確保できないときこそ、「運動不足だ、どうしよう」と悩むのではなく、気軽に「まず実行してみる」ことをおすすめします。

登山に向けた町中歩行特訓メニューならこれ

いわゆるウォーキングです。

スピード、コース選定、荷重を意識すればかなりの刺激をあなたの体に与えることができます。

スピード

ほぼ平地である都市部で体に刺激を与えるには歩行速度の強弱で調整します。

トレーニング前はじっくりとストレッチしてください。

怪我防止のためです。

ゆっくり歩き始め、体が温まってきたら徐々に歩行速度を増していきます。

特に時間を決める必要はありませんが、早歩きで疲れてきたら通常のペースに戻します。

通常ペース →早歩き →通常ペース →早歩き

というサイクルで歩きます。

変化のあるペース配分が刺激となります。

もちろん体力に余裕ができてきたら、ずと速いペースで歩き続けてもOK。

体調次第では軽く短いジョギングを混ぜてもいいでしょう。

コース選定

コースはあなたの自宅周辺を歩くのも、少し遠くを選定するのもいいでしょう。

重要なのは気軽に、楽しく運動することです。

交通量の多い道路を歩くのは危険なので、車の少ない裏路地を歩いてみましょう。

裏路地は思わぬ発見もできるので楽しいですよ。

こんなところにこんな店が!カフェが!、なんてことも。

そしてさらなるメリットは、

地図を読む練習ができること。

裏路地は道が入り組んでいるので、しっかり地図を手にしてあなたなりのコースを歩きます

交差点を登山道の分岐点と仮定しましょう。

どちらのコースを選ぶとどこに向かうか予測しながら歩くと、登山地図を読む疑似体験が可能になります。

地図と周辺の風景を目で見て合わせるようにしてみましょう。

はじめは難しく感じるかもしれません。

でも、慣れてくるととても楽しくなりますよ。

コース選定は、体よりもあなたの脳に刺激を与えるトレーニングとなります。

経験を積みましょう!

荷物を背負う

平地とはいえバックパックを重くし、背負って歩くだけでも大きな刺激を作り出せます。

登山は手ぶらで行けるものではありません。

実際に登山に持っていくものをバックパックに詰めて歩いてもいいでしょう。

慣れてきたら徐々に重さを増やしていきます。

無理をすることなく、少しずつ荷重していきましょう。

体に荷重することにより、荷物を背負った状態での歩き方を覚えることが可能。

そこそこの重さの荷物を背負って長距離歩くことに慣れると、ビックリするくらい登山が楽になりますよ。

継続は力なりです。

次に私が実行した町中歩行特訓体験記を紹介しますね。

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東京都内歩行特訓体験記

私はディズニーランドのあるJR舞浜駅から上野まで歩行特訓をしました。

コースは舞浜駅からお台場 →レインボーブリッジ →芝浦から有楽町、そして上野。

総距離約22km。

男3人が集まり、ディズニーランドに向かうお客さんたちを見ながらお台場に向け歩き始めます。

途中、自動販売機でコーヒーを買って飲んだり、お台場でラーメン屋に入ったりと、ほぼ散歩感覚でした。

レインボーブリッジを渡りながら東京の景色を眺めます。

芝浦あたりに入るとさすがに足が疲れ始めます。

ここからが勝負!!

と思いましたが、男3人でカフェに入りひと休憩。

概ね5時間で上野へ到着。

かなり遊び感覚のある歩行特訓でしたが、翌日はしっかりと筋肉痛に襲われました。

気軽に行った歩行。

それでも体には効果的な刺激を与えていたというわけですね。

気軽な歩行でもとてもいいトレーニングになります。

都市部といっても侮るなかれ。

視点を変えれば、いくらでも創意工夫が可能となりますよ。

まとめ

いかがでしたか。

トレーニングで大切なのは「まずは実行してみる」ことです。

気軽に、楽しみながら「体を動かす」ことを習慣にしてみましょう。

やがて、もっと体を動かしたいと思えるようになれたら、あなたは運動不足とは無縁のライフスタイルを送ることができます。

焦らず、ゆっくりとでもいいので、着実に前進してみましょう。

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