登山の持ち物必携:初心者から上級者まで、必携品はライト類

夜の登山道って歩いたことありますか?

とってもゾクゾク、背筋が凍るような経験が・・・

登山では行動しなくてはならない早朝や、遭難して野宿をせざるを得ないときがあります。

そのようなときにライト類は重宝します。

というより登山する者にとっては必携品ですね。

光はあなたに安心感を与えれくれるもの。

30代、40代から登山を始めたいなら、なおさら必携になります。

1人で歩く夜の山はとても薄気味悪いですよ!

これも後ほどお伝えしますね。

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登山の持ち物必携:光と熱が出る装備品

もしあなたが標高1,000m以上の山に登るなら、必ず携行してほしいものがあります。

懐中電灯(ヘッドライト含む)、マッチ(ライター)、ストーブ類、ろうそく。

足元を照らし、火をつけて暖を取り、こころの安らぎを与えてくれるアイテム類です。

すべてを携行すれば、遭難して野宿する場合でも、大きな心のよりどころとなります。

光は大きな安らぎをあなたに与えてくれますよ。

光の効果はでかい!

初心者から上級者まで、光はあなたの命綱

標高1,000mを越えると、夏場であっても夜はぐんと冷え込みます。

また遭難は誰にでも起こりうるものです。

それもある日、突然に。

初心者、上級経験者などまったく関係ありません。

その時あなたにとっての命綱が、懐中電灯、マッチ、ストーブ類、ろうそくになります。

それぞれのアイテムを細かくみていきましょう。

懐中電灯(ヘッドライト含む)

山はすぐに日が暮れます。

ちょっと計画が遅れ、日が陰り始めるとあなたは焦ることになります。

これが遭難の大きな原因のひとつになります。

ヘッドライトや懐中電灯があれば少々日が暮れたとしても心に余裕が持てます。

しっかりと足元を照らし、落ち着いて下山なり目的地の山小屋へ向かいましょう。

おすすめはヘッドライト。

両手が空きますし、常に目線の先を照らせますので。

マッチ、ライター

マッチ、ライターを使わずに火を起こせといわれても、そう簡単にはいきません。

一晩中火起こし作業をしても火が付かない可能性が高いですよね、私たち現代人は。

その問題をあっさり解決してくれるのがマッチとライター。

遭難した場合、火を起こせるかどうかがあなたの命を左右します。

また火を起こせるだけで、生存への選択肢を何倍にも増やすことができるでしょう。

火は暖を取るだけではなく、あなたの精神に大きな影響を与えてくれるものなんですね。

ストーブ類

当然、遭難した場合は枯れ枝などを集めて焚火をする必要もでてくるでしょう。(※緊急の場合のみ。基本的に山での焚火は通常禁止行為です)

間違って山火事になってしまったら、それこそあなたの命に大きな脅威となります。

そのような危険性を限りなく小さくしてくれるのが携帯ストーブ。

登山ショップに行くと、数々の携帯ストーブ類を販売しています。

楽しみながら見てみましょう。

遭難用であれば、それほど高価なものを購入する必要もありません。

※どのような状況でも山火事には最大限注意してください。

ろうそく

ろうそくの火を眺めるだけで案外落ち着くものです。

ライト類やストーブは長時間使用すると電池切れや燃料切れを心配しなくてはなりません。

ところがろうそくは長時間燃え続けてくれます。

真っ暗な山の中で朝までじっとするのは精神的にも辛いもの。

ろうそくの小さな光でも、本当に心強く感じられます。

※ストーブと同様、山火事には注意です。

ろうそく1本でも温かく感じるので不思議なものですよ。

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必携品はライト類を実感した夜間の登山道歩行体験

まずあなたにお伝えすべきことがあります。

絶対におすすめしません。

というよりも私自身本当にバカなことをしてしまいました。

あの頃は若かった・・・

さて、夏場の丹沢山地で一切の光を使わずに4時間ほど歩きました。

暗順応といって、日が暮れてから2時間ほどで暗闇に目が慣れます。

そうするとぼんやりとですが、周りの環境を確認することが可能に!

ライトなどの光を一度でも見てしまうと、再度暗順応するまでに2時間はかかります。

そんなわけで、私はライトを使用しませんでした。(携行はしていましたが・・・)

ただし樹木が茂っているあたりでは本当に漆黒で、目の前に手を持ってきても全く見えません。

そのような場所では四つん這いになってのろのろと前進しました。

一応、安全面を意識してた・・・つもりです・・・

暗闇を歩いていると突然複数の鹿が一斉に逃げ出す音を聞いたり、つまづいて転倒したりもしました。

怪我をすることもなく、本当によく無事だったなと感じています。

熊に出くわさなかったのは本当に幸運でした。

真夜中に野宿をすると決めていた目的地に到着。

急ごしらえのシェルターの中に入ってろうそくに点灯。

この瞬間の安心感といったら!

もうホッとするという言葉どころではないわけですよ。

人間は夜行性ではないことを実感しましたね。

何時間も暗闇の中を歩いてきただけに。

私は実際にこれらを計画して登山道を夜間に歩き、野宿をして遭難の疑似体験をしました。

ライト、マッチ、ストーブ、ろうそくの必要性は、この実体験から得たものです。

すべてを揃えても重くはありません。

登山するときにぜひ携行してみてください。

暗闇の中の光。

本当に希望の光というものを実感できますよ。

おすすめです。

まとめ

誰もが遭難者になる可能性があります。

遭難したときでも落ち着いて今後の対策を考えるには、一度腰を落ち着ける必要があります。

暖を取りながら、ろうそくの光を見つめ、じっくりと生き残るための選択肢を吟味してください。

もちろん、遭難しないことが第一ですよ。

体を鍛え、余裕のある登山を楽しんでください。

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