ヤマノススメの聖地|飯能市の天覧山から多峯主山に登ってみた

アニメ「ヤマノススメ」って面白いですね。

本格登山アニメって感じです。

さて、今回はヤマノススメの聖地ともいうべき、天覧山(てんらんさん)と多峯主山(とうのすやま)に登ってきました。

埼玉県飯能市になります。

アニメの材料ともなった山に登るのは面白そう。

いったいどんな山なのか?

ではいってみましょう。

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ヤマノススメ聖地:西武池袋線飯能駅から登山口まで

快晴の冬空の元、午前9時に飯能駅到着。

南口側を出て右手に進み、コンビニを過ぎると駐車場があります。

この駐車場から目的地である天覧山が見えます。

進むべき方向をここで確認しておきましょう。

※↓↓赤丸内が天覧山↓↓

登山口までは少し距離がありますが、登山前のいいウォーミングアップ。

地図を確認しながら進みます。

とはいっても町中を歩くわけです。

登山の地図読みに慣れていれば、問題なく登山口に到達できますよ。

登山口手前にコンビニがあるので、足りないものがあれば最後の買い出し。

このコンビニの中にはヤマノススメキャラクターが飾られていました。

最後の買い出しを終え、いざ登山開始!

ヤマノススメに登場する天覧山から多峯主山へ

9時20分、登山開始。

舗装された登山道が中腹まで続き、やがてよく整備された土の登山道へと変わります。

9時30分、山頂到着。

天覧山の標高は197m。

健脚であれば、10分で登頂できますよ。

頂上には展望台もあり、とてもいい景色を堪能可能。

天気が良ければスカイツリーまで見えます。

もちろん富士山も。

あっさりと登頂したので、すぐに多峯主山へ移動開始。

北西方面のコースを下り、見返り坂へ。

「多峯主山」への道しるべが指す方向へ進みましょう。

整備された登山道で登りもそれほどきつくないので、基本早歩きで進み、ちょくちょく駆け足できました。

本当に登山道はとてもよく整備されています。

多峯主山頂上近くになると急坂や階段があるので転倒に注意。

歩きやすい登山道なので、ついつい山の中という感覚が薄れてしまいます。

それでも登山中であるということで、気を引き締めました。

9時45分、多峯主山頂上到着。

標高271m。

天覧山よりいい眺めを楽しめます。

上画像は多峯主山山頂のもの。

私以外にも10人くらいの登山者が休憩していました。

たくさんの人が天覧・多峯主山を楽しんでいるみたいですね。

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多峯主山からの下山で地形図をフル活用

頂上から御嶽八幡神社方面へ。

御嶽八幡神社は多峯主山中腹あたりにあります。

ここもまたいい景色を楽しめますよ。

さて、登山道にはそれぞれの方向に道しるべがあります。

ですが、頂上から八幡神社に行くまでの登山道がとても入り組んでいます。

ここはしっかりと地図をチェックしましょう。

私は一度神社へ足の伸ばしました。

参拝後、少し戻ってあまりメインではない沢沿いの登山道を下ることにしたわけです。

マイナーな道が大好きなもので。

いよいよ国土地理院で購入した2万5000分の1の地形図が役立つときです。

地図と実際の地形、登山道の位置を確認しながら進みます。

マイナーな登山道に入ると道しるべもないので頼れるのは地形図のみ。

イギリスで受けたランドナビゲーション訓練が生きるとき!!

地形図と登山道が合わない!?そんな時は・・・

少し地形図と実際の登山道が合わない箇所がありました。

明らかに道が別方向へと向かっています。

地形図と実際の地形をしっかりと見比べる。

このとき重要なのは「登山道」を追うのではなく、「地形」(峰や沢など)をチェックすること。

また目的地が定まっていたので、地形と登山道の伸びている方向をチェックしながら進みます。

ちょっとした道の相違点は地形を読むことによりカバーできます。

地形図の示す登山道と実際の登山道が異なることは稀にあります。

そんな場合は、地形図と実際の地形を照らし合わせて、細かくチェックしていくことで問題を解決可能。

標高が低い山であれば、ちょっとくらい道に迷っても大きな問題にはなりません。

また頂上へ引き返せばいいからです。

こんな感じで、私は低い山で地形を読み取る特訓を行ってもいるわけです。

かなりスキルアップになりますよ。おすすめです。

10時20分、下山完了。

早歩きと駆け足を交互に組み合わせての工程だったため、登山開始から下山まで1時間でした。

天覧・多峯主山はよく整備された登山道だったので本当に歩きやすかったです。

さすがはヤマノススメの聖地!

さいごに

ヤマノススメを観て存在を知った天覧山と多峯主山。

登山、プチトレイルランニング、マップリーディングを満喫することができました。

とくにマップリーディングとランドナビゲーションを思わぬかたちでおさらいできたので、今後の登山にも生かすことができます。

低山は地形図を読む練習がしやすいという利点に気づけた登山でした。

あなたも気分転換に天覧山、多峯主山に登ってみてはいかがでしょうか。

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