運動習慣化のコツとは?パターン化の極意はあなたの脳をだますこと

運動続かないんだよね・・・。

よく聞く言葉です。

学生時代ならまだしも、社会人になってからは仕事が忙しくなって・・・。

また40代ともなれば家族サービスもあるので、なんだかんだと運動不足になってしまいますよね。

運動習慣化のコツってあるのかな?

そんな疑問を持っているあなたに提案があります。

これからお伝えすることによりあなたは運動不足解消への第一歩を踏み出せるでしょう。

ぜひパターン化を意識して行動してみてくださいね。

行動することこそがすべての極意です。

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運動習慣がパターン化できない原因

何かを始めるとき、あなたは環境などを大きく変えようとしていませんか?

まさに失敗の原因です。

パターン化できない3大要因は:

①、ドカンと(大きく)変えすぎる
②、あれもこれもとやってしまう
③、1~2ヶ月で諦めてしまう

人間って簡単に変われない生き物です。

上記原因を解決するには、あなたの脳を知ること。

そして時間をかけ、良い意味で「洗脳」することです。

つまりあなた自身で脳をだますってことですね。

では具体的にどのようにするのかを解説しましょう。

脳をだますということ

まず、脳はめんどくさがり屋であることを認識しましょう。

日常生活において脳は思考をパターン化しています。

あれこれ考えず、「AはBだからこうしよう」という感じで。

なぜなら考えることはエネルギーを使うから。

勉強すると甘いものがほしくなるのは、脳がエネルギーである糖分補給の指令を出すからなんですね。

日常で無駄にエネルギーを消費しないよう、脳機能によって思考は省エネ化されているんです。

そのため、脳は下記のように大きな変化を拒絶します。

あなた:環境変えるよ~   

脳ミソ:絶対イヤだね!!

ここが最大の原因。

運動に限らず、勉強やダイエットが続かないのも、これ。

脳ミソってまった~りと安定したパターンを好むんです。

ところが、脳ミソは小さい変化には意外と寛大なんです。

あなた:ここをちょっと変えるよ  

脳ミソ:しょーがないね~

この部分!!

脳ミソのこの「寛大な部分」を利用しない手はない!

うま~く利用して「だます」ようにしましょう。

では、脳をだましパターン化へ持っていく方法を紹介します。

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パターン化の極意:脳への意識づけを「パターン化」する

では具体的な方法です。

パターン化を阻む3大要因へ対抗しましょう。

まずパターン化できない3大要因が:

①、ドカンと(大きく)変えすぎる
②、あれもこれもとやってしまう
③、1~2ヶ月で諦めてしまう

でした。

では①から③までの対抗策です。

①小さく、常に、脳に記憶させる

脳は記憶したことをすぐに忘れます。

正常な証拠ですね。

そして脳は大きな変化は拒絶しましたね。

だからこそ小さな変化を、常に、脳に刷り込むことを実行します。

・通勤時間を利用して歩くことをパターン化する
・朝起きてからストレッチをパターン化する
・休日は10分間でもいいので公園を散歩してみる

ここで重要なのは「運動しよう」という考えではなく、「体を動かしてみる」という軽い気持ちでパターン化すること。

行動することにより脳に記憶という刺激を与えられます。

②、習慣化をひとつにしぼる

欲張らないこと。

あれもこれもと手を出していては、何一つ達成できない結果に。

運動習慣をパターン化するために行動を起こしているのなら、日常生活のその他の部分を無理に変える必要はありません。

なぜなら運動習慣のために、すでにあなたは日常生活に小さな変化を加えているから。

いままでの生活習慣にほんの少しの変化を加える。

まさに脳の「寛大」な部分を最大限利用するってこと。

そんな気持ちで気楽にいきましょう。

③、脳が「意識すること」を仕組化する

脳の正常な働きとして「忘れる」があります。

この正常な働きに対抗する方法が、

・メモに目標を書き、常に携帯する
・目標を書いた紙をパソコンや壁に貼っておく

このようにあなたの目標が常に目に入るようにしておきましょう。

いまならスマホなども利用してメモをこまめに視覚化できるようにすれば、さらにOK。

脳に、1日に何度も目標を意識させることをパターン化するわけですね。

また、行動を始めると人は成果が出ることを「期待」します。

ところが成果ってなかなか出ない。

そして1~2ヶ月あたりで気持ちが萎える結果に。

気持ちが萎える

習慣化をやめる

脳は正常に忘れる

諦めるとは忘れることでもあるわけです。

忘れることで、脳はあなたの精神を守ります。

でもこのままでは何も変化が起きません。

行動を継続していれば必ず小さな変化が現れてきます。

変化が起きたら、その変化をメモし、再度目に入る場所へ貼りだしましょう。

変化が視覚化されるので、より高いモチベーションアップになります。

小さな変化を意識すること、そしてその変化を視覚化して常に脳へ刷り込むようにすること

これだけを「実行してみる」だけでもパターン化が可能になるでしょう。

さいごに

いかがでしたか?

実際にやってみると、難しくないことに気づくはずです。

まずは行動することが重要ですが、行動を開始する前に「脳はめんどくさがり屋」ということを認識しましょう。

脳のクセを自覚し、根性論ではなく合理的判断でパターン化という仕組みを作ってみてください。

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