登山初心者が1人で登るとき押さえたいポイントと1人の長所、短所

登山に興味を持つ人が増えています。

そしてこのブログを読んでくださっているあなたもそうですね。

また1人で登山にチャレンジしたいという人も多くいます。

そんな1人でも登山したいという熱い思いを持っているあなたへの参考になればと思い、お話を進めていきます。

私自身、初心者のころがありました。

やがて1人で登山を繰り返し、いまでは初心者を指導しながら山へ連れていけるようになりました。

そんな私の経験と知識を参考にしていただければと思います。

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1人で登るということ

さまざまな理由があります。

その中でも最大の理由が、「仲間とスケジュールがあわない」でしょう。

グループでの泊まり込み登山となれば、スケジュール都合により何度も延期になることも。

「ぬううう~」と、歯ぎしりした経験が私には何度もあります。

でもこれは仕方のないこと。

あっさり諦めることも重要。

ここでやけになって、無謀な1人登山に走ることは自制してくださいね。

登山は冷静さが重要ですので。

もちろん1人になりたいや、山ぐらい自分の計画で登りたいと思う方もいます。

理由は違えど1人で登ると決めた瞬間から「1人登山」の計画を作成する必要があります。

1人登山の計画って楽ではありません。

と同時に1人登山には並々ならぬ魅力が隠されているのも事実。

思い出に残るように、またあなたの人生に自信が持てるよう、1人登山で押さえておくべきポイントを認識しておきましょう。

では、続いて1人のメリット、デメリットの紹介です。

双方をしっかりと認識してから登山に挑んでくださいね。

※もし初登山であるのならグループでいきましょう。

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1人登山のメリット、デメリット

まず登山初心者、経験者に関係なく1人で登る場合のメリット、デメリットを考えてみましょう。

メリット

・すべて自分都合でいける
・1人の時間が好きなら、いくらでも満喫できる
・いつでも計画変更が可能
・変に気を使う必要もない
・(山のルールを守りながら)好き勝手できる

デメリット

・遭難したら誰も気づかない
・最低限のスキルがないと登れない
・必要なものはすべて自分で背負う

じつは1人で登山する場合のデメリットって少ないんですね。

だったら1人で良くね!!

と思ってしまいそうですが、ちょっと待ってください。

山でアクシデントが発生すると、町中にいるときよりも命にかかわる可能性が格段に高まります。

グループだろうと1人だろうと危険度は変わりません。

ただ、「遭難したら誰も気づかない」わけです。

つまり、

1人登山は事が発生するとあなたの命に直結する!

わけです。

足を捻挫して動けなくなった場合、もし他の登山者がまったくいなかったとしたら・・・。

発見されずに何日間も耐えなくてはなりません。

生還できればかなりの幸運です。

それでも救助隊の方やあなたの周りの人々に多大な迷惑をかけることに。

救助隊は常に命がけで出動していますから。

1人登山のメリットを活かすためにはデメリットをカバーする必要があります。

つまりどれだけリスクマネジメントができるかどうかが問われるわけですね。

それも1人で。

この認識だけは忘れないようにしてください。

一旦まとめます

全国の山岳救助隊などでは、「登山は1人でしないように」と呼びかけています。

ところが1人で登山する人は年々増加傾向に。

さらに登山専門誌や雑誌などでも1人で登山する魅力を伝えていますね。

そのためのアイテムもたくさん商品として販売されています。

この事実からわかるのは、登山初心者であっても1人で登ることは決して悪いことではないということ。

※ここでの初心者とは、すでに初登山を経験した人を指しています。

私自身も1人で登ることが多々あります。

また登山中、本当にたくさんの1人登山者ともすれ違います。

そしてほとんどの1人登山者が無事に登山を終えているということ。

それでも毎年、遭難事故は発生していることも事実。

本当に明日は我が身というのが登山です。

リスクマネジメントの重要性をご理解いただけたでしょうか。

あなた自身の体力やスキルに合った山を選んでいるのか。

いざという時の対処法を知っているのか、また準備できているのかなど、上げればきりがありません。

そして最も大切なのが、あなたがあなた自身のレベルを自覚しているかどうか。

この最大のポイントを押さえておきましょう。

次は遭難した場合の命綱についてです。下からどうぞ
↓↓↓
登山初心者が一人で山へ入るときのポイント②は遭難対策

では、これより登山に一人で挑むためのさらなるポイントを見ていきましょう。

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