潮干狩りの時期はいつまでがいい?(2018年)

意外や意外!!潮干狩りって一年中できるって知ってました!?

ところが潮干狩りの時期ってベストなシーズンがあるんです。

え?え?どういうこと?

って思いますよね。

潮干狩りのメインであるアサリの身のつき方、季節的な潮の満ち引きを考えると見えてくる「狙い目の時期」を調べてみました。

ではいってみましょう。

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狙い目の時期は「春」

概ね3月中頃から5月のゴールデンウィーク過ぎまでがベストシーズンとなります。

春がアサリの産卵期となります。

産卵のために多くの栄養を蓄積するので身が大きく味も良好となるわけですね。

さらに一般論ですが、岸に近いアサリはエサが不足気味で身が小さいといわれます。反対に沖に生息するアサリは栄養も豊富で身が大きくなるそうです。

つまり春という季節の潮の満ち引きも大きく関連してくるんです。

春は遠くまで潮が引く

季節的に春と秋は遠くまで潮が引きます。

すると当然沖まで歩いて行けるわけですね。そして沖に生息するアサリの方が栄養満点なので、身の大きいアサリが採れるというわけです。

さらに春の「大潮の日」を狙えば、もっと沖まで行けることも。

大潮とは満潮と干潮の差が大きくなること。

大潮は満月と新月の前後となります。

春は大潮が昼の12時~14時あたりとなりますので、とても潮干狩りがしやすいんです。

・春
・アサリの産卵期で身が大きい
・干潮(特に大潮)で沖まで行ける

上記3点を意識すれば潮干狩りも楽しくなるでしょう。

※3~5月とはいえ潮風は寒く、海水は冷たいです。防寒対策も忘れずに!

潮干狩り道具、服装の記事はこちら
↓↓↓
潮干狩り道具の便利な使い方

潮見表サイトがあるので参考までに
↓↓↓
潮見表サイト

海上保安庁も潮干狩り情報を出しています
↓↓↓
海上保安庁潮干狩り情報

春以外はダメなのか

春の時期をおすすめしましたが、春以外でも潮干狩りは可能です。

ただし・・・

秋は春と同じように潮が遠くまで引きます。が、産卵期ではないため身が小さい!!

そして冬。

潮干狩りは可能ですが、ただ寒いだけ!

真冬の海に家族を連れていけますか??大ブーイングは避けられないでしょう・・・。

そして夏。

海水浴のシーズンであり、まさに海って感じですよね。

なぜ夏をあまりおすすめしないのか。それは海水温、赤潮、貝毒に関連します。

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貝毒を知っておこう

貝毒とは、有毒プランクトンを食べた貝の身にプランクトンの毒が蓄積された現象です。

貝毒は外見から判断はできず、また加熱処理をしても解毒できません。うっかり食べてしまうと、下痢や手足の麻痺症状などが起きます。

貝毒の時期

貝毒の時期は3月~9月あたりとなります。

って、、ちょっとまって・・・

ベストシーズンともろかぶってんじゃねーか!!

そうなんです。貝毒は常に危険性があるってことなんです。

貝毒の対策は

店などで売られているものは検査を行っているので安全でしょう。

地元の漁協が管理している有料の潮干狩りエリアであれば、貝毒の発表等があれば潮干狩り禁止などの措置をするので「危険」を判断できます。

また赤潮報道があったら気にするようにしましょう。赤潮は貝毒のサインとみていいでしょう。海水温上昇により赤潮は発生しますので

夏場は海水温も高くなりがちなので、潮干狩りは春がベストですね。

さいごに

一年を通して潮干狩りはできます。

その中でもベストの時期が春。

アサリの産卵期で身も大きく味もいい。しかも春の干潮は遠くまで引くので、沖のアサリを採ることができます。

続いて潮干狩りの道具編記事もあります。

→ 潮干狩り道具の便利な使い方

楽しい潮干狩りを。

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