イギリス旅行の注意点|時間帯による鉄道料金変更にはビックリ!

イギリス旅行では鉄道利用がおすすめ。

日本のように路線もしっかりと整備されているので、とても便利です。

ただ、現地で切符入手しようとすると結構あたふたするものです。

しかもイギリスの鉄道は時間帯によって料金が倍額になったりもします。

いったいどうなってんだ!??

時間帯によって料金ば倍以上も変わってくるとなると、下調べの重要性が大きくなりますよね。

では、私が経験した不思議なイギリス鉄道の料金をみていきましょう。

スポンサーリンク

イギリス旅行の醍醐味:移動は鉄道が楽しい

イギリスは鉄道発祥の地。

そのためイギリス全土を鉄道で移動できるんです。

日本でいう在来線や新幹線を利用するのとまったく同じ感覚なんですよ。

切符はWEB、駅窓口、自動券売機から購入可能です。

ロンドンでは Underground(地下鉄)が張り巡らされています。

地方都市への移動は London Paddington(パディントン駅)からの鉄道利用が便利です。

→ 路線地図リンク (英語サイトになります)

時間帯によって料金が変わるという、日本との文化の違いを味わう感覚を楽しむようにしましょうね。

ただし!

日本と違って、イギリスの鉄道は遅れる、止まるなんてことも多いそう。

幸運にも私は2回の渡英で体験しませんでしたが。

では、続いてピークとオフ・ピークについてです。

イギリス鉄道料金:ピークとオフ・ピークに注意

Peak(ピーク)とはいわゆる通勤・帰宅時間帯。

料金が跳ね上がります。

Off Peak(オフ・ピーク)は上記の時間帯以外。

運賃はなんとピーク時の半額ほどになります。

また鉄道会社により時間帯や料金設定も変わってくるという複雑さ。

なんでだよ!!

と思ってしまいますが、まあ、仕方がありませんよね。。。

こればかりは慣れるしかない。

では、私の体験記をお伝えしましょう。

ロンドン地下鉄と地方都市への鉄道移動です。

実際にピークとオフ・ピークの、納得いかない料金についても説明していきますね。

私の体験記|時間帯料金変更をチェックしロンドン地下鉄へ

ヒースロー空港から地下鉄を利用。

Hounslow Central で下車。この駅は空港から4駅目。

この街にホテルを予約してありました。

月曜日から金曜日の 06:30~09:30 と 16:00~19:00 がピークになります。

料金は 2ポンド40ペンス。

ところがオフ・ピークの料金だと 1ポンド50ペンス。

また Anytime(エニタイム)という切符もあります。

Anytime チケットはピーク、オフ・ピークを気にすることなく乗車できます。

料金は 4ポンド90ペンス。

安くないですよね。

下調べをしていたのでオフ・ピークの時間帯に地下鉄を利用し、1ポンド50ペンスでいけました。

ちなみに土日は常にオフ・ピークとなります。

→ 地下鉄料金検索サイト (英語)

つまり通勤ラッシュと帰宅ラッシュが、鉄道会社にとっては稼ぎ時ってことなんですね。

ってことは、その時間帯を外せばいいってこと。

スポンサーリンク

私の体験記|時間帯料金変更をうまく利用し地方都市へ

当然オフ・ピークで鉄道を利用した方が激安です。

私は London Paddington(パディントン駅)からウェールズにある Abergavenny(アバガベニー駅)へ移動しました。

ピークは始発から08:45発の列車まで。(月~金)

料金は片道で 111ポンド。

オフ・ピークは10:15発から~14:45発の列車まで。

料金は片道で 41ポンド。

ホントになんだこの差は!?!

ピークは帰宅時間もあります。

16:45発から~18:15発の列車までで、以降はまたオフ・ピークとなります。

当然オフ・ピークの切符を購入して移動しました。

調べたところ土日は終日オフ・ピーク料金になるようです。

→ National Rail 料金検索 (英語)

英語が苦手な場合はこちらから

→ 日本語で乗車券検索

時間に余裕があるイギリス旅行なら、オフ・ピークを上手に利用すれば格安の鉄道移動も可能になりますね。

ただ、鉄道が遅れたり、止まったりした場合はいったいどうなるのやら・・・。

さて、ここまでくるとピークとオフ・ピークの理由はもうお分かりになりましたよね。

そう、鉄道会社にとってのビジネスなのでしょう。

でも一応UK出身の友人に理由を聞いてみました。

ピーク、オフ・ピークの理由を友人に聞いてみた

スコットランド出身の友人に聞いてみたことがあります。

※スコットランド出身がミソ!

「なぜ、イギリスにはピーク、オフ・ピークがあるのか。実に面倒だ」、と。

友人曰く、

「ケッ。イギリスの考えることは俺にもわからん!!」

でした。

これは英国とスコットランドの歴史を知ると爆笑ものの回答ですね。ww

友人の言うイギリスとは「England」。

つまり女王陛下のイギリスということ。

スコットランドはイングランドに支配されたという歴史があります。

現在は連合王国という形ですが、スコットランドの人たちはそれを認めていません。

その点を突いたブラックユーモアで、友人は回答してくれたわけですね。

そんなわけでピーク、オフ・ピークの理由は分かりませんでした。

まとめ

鉄道発祥の地、イギリス。

イギリス旅行なら鉄道利用がお得だし、楽しさもあります。

でも、ピークとオフ・ピークの違いをしっかりと認識して、旅費をなるべく安くしていきましょうね。

事前に計画を練り上げてください。

思い出の旅を。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする